老いない体

著者 : 寺門琢己

• 幻冬舎 (2017年1月12日発売)

感想・レビュー・書評

[パニエさんの感想 · 2019年8月20日]

知らなかった方法が多かった

[llamasさんの感想 · 2017年7月16日]

なにこれ・・・本気で書いたとは思えない。凄腕の整体師らしいが、本書は何の参考にもならない。

[toripenginさんの感想 · 2017年7月2日]

老化は顔面から
乳首を冷やす

[aya00226さんの感想 · 2017年6月17日]

老化は、加熱乾燥、雑菌の侵入、炎症の3ステップでおこる。

金冷水法＝くるみ大になるまで冷水で冷やす

寝ている時口が開くのは口輪筋のゆるみから。口中の酸性度が上昇し炎症を起こす

著者プロフィール

1964年生まれ。Z-MON治療院主宰。東洋鍼灸専門学校在学中より整体の活動を始め、卒業後、国家資格を取得。東京・代々木の治療院にて30年あまりにわたり多くの人の体に接している。その独自の整体操法は幼児から高齢者、ビジネスパーソン、妊婦、アスリートにも広い支持を受け、豊富な知識や経験をもとにした著書は50冊を超え特許取得商品も多数。『骨盤教室』(幻冬舎刊)は50万部のベストセラー。自身が設計し特許取得に成功したガードル「骨盤のきもち」とブラジャー「肩甲骨のきもち」(ともにトリンプ)は合わせて105万枚を超えるロングセラー。

「2017年 『カリスマ整体師が教える うるおうからだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」