多動力 (NewsPicks Book)

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著者 : 堀江貴文
  • 幻冬舎 (2017年5月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031159

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多動力 (NewsPicks Book)の感想・レビュー・書評

  • インターネットがなかったら、ホリエモンはここまでのしあがるのだろうかと思ったけど、それどけネットの力は凄いのだろう。ただネットはなくても、これだけ好奇心旺盛なひとであれば、成功はしていたも思う。

    本書は、確かに今までの本などの焼き直しのような気がします。本人もそのことには納得しているようなので。

    今回のテーマは多動力。隙間時間を無駄なく活用する。

    ・何かをするためには十分な睡眠時間を取る。
    ・ひとに聞くことは恥ではない。但し、事前にリサーチをした上で。
    ・仕事を少しでも早く終えるのに工夫をする

    なんかは自分でも心がけたい。

    極端な考え方も多いけど、出来ない言い訳を考えるよりも、出来る自分を想像しながらの方が自分には良い気がします。

  • 自分に自信を持ってバリバリ生きよう

  • ホリエモンの本なんて、地方在中子育て主婦の私には、まったく心に響かないことわかってるのに、なぜかうっかり読んでしまう不思議。

    月イチペースで似たような内容の新刊出してくるのに、本屋では平積みでしょっちゅうベストセラーにランクインしちゃってるからついつい手に取ってしまう始末。

    ただ、あの市井の人々を堂々と見下ろす感じ、好感度とか一切気にしない様は、腹ただしくもあり、すがすがしくもあり。

    過去の実績や服役の経験などの背景を思えばそれも氏の魅力だとも思えてくるけど、平凡につつがなく暮らしていきたい一般人にとって、氏のお言葉はちょっと何言ってっかわかんないのひと言で片付けられちゃうよなあ。

    とにかく、ホリエモンのホテルに住まいでムダなつきあいや家事など一切やらない、会うべき人にだけ会ってばりばり仕事して楽しく生きていくって暮らしぶりは、うらやましすぎる。
    なによその境遇、やっぱり持ってる人って、みーんな持ってんだなあー、とため息しか出ない。

    ロケット飛ばすのもいいけれど、とりあえず介護と子守りと家事の負担を軽減してくれる家庭用ロボットの開発にもたずさわって。その多動力で。そうしたら勝手に好感度もついてくるはず。

  • ホリエモンの特に時間に関する価値観が強く記述されている一冊。
    ホリエモンは、書籍以外にも多くの媒体で自身の価値観を語っているので、他の媒体で彼の発言をよく知っているという人には、内容が重複することも多いので読む必要はないかもしれない。ホリエモンは多くの本を出していて何から読めばいいか分からないという人には、彼の価値観が凝縮され端的にまとめられた本書はおすすめである。節の前にはポイントが、後にはやってみよう!と書かれたリストがあるので、読み返す際にも楽である。
    どう生きるか、どう過ごすかについては、様々な価値観があるだろうが、やりたいことがたくさんあって時間が足りないと感じている人には本書は響くだろう。逆に、のんびりゆったり空白を楽しむような人には、肌に合わないだろう。しかし、後者のような人であっても、本書内記述にある通り、「自分の時間」を生きるという考えは常に意識しておいてよいのではないか。

  • 気になった言葉。
    ●3つの肩書きをもてば1万倍の価値になる
    ●やらないことを決める
    ●完璧主義はやめる
    ●とりあえずはじめる、準備が整うことはない
    ●飽きたことは成長の証
    ●付き合わない人を決める

  • 読了した本がたまっています・・・

    付箋部分を抜粋します

    ・繰り返すが、肩書きを掛け算することであなたはレアな存在になり、結果的に価値が上がる(p33)

    ・「全部自分でやらなきゃいけない症候群」にかかっている人が多すぎる(p40)

    ・時間をかければクオリティが上がる、真心をこめれば人に伝わるというのは、妄想にすぎない(p42)

    ・「準備が整ったら始めましょう」を会議で言うのは禁止しよう。その代わり「とりあえず始めてみて
     あとから修正していきましょう」を口癖にしよう(p55)

    ・限られた時間しかない人生。いつも多動でいるために一番大事なこと。
     それは、1日24時間の中から「ワクワクしない時」を減らしていくことだ(p73)

    ・自分の1日のタイムスケジュールを一度書き出してみるといい。24時間のうち、自分がワクワクしないことに
     どれほどの時間を費やしているだろう(p76)

    ・多くのビジネスパーソンは、上司や先輩の怒りを買わないように無意味なルールに縛られ「他人の時間」を生きている(p85)

    ・あなたの発言やアイデアに、あなたが知らない人までもが熱狂し、働く。そういう仕事をするように意識しよう(p115)

    ・感情論が何かを解決することは永遠にない(p136)

    ・自分を実験台にして、すべての仕事をスマホでやるなど、未来を生きてみよう(p147)

    ・大切なことは、終わらない仕事を、労働時間を増やすことで解決しようとしないことだ(p153)

    ・仕事がデキる人には「レスが速い」という共通点があり、忙しい人ほど持ち球を手元に溜めないものだ(p155)

    ・残業に苦しんでいるほとんどの人は仕事量が多いのではなく、効率が悪いだけだ(p158)

    ・多くの人は、自分の枠を勝手に決めてしまっているのだ(p170)

    ・どんなに多くのプロジェクトを抱えていようと、睡眠時間は削るべきではない。改めるべきは仕事のやり方であり
     生産性だ(p176)

    ・人を信じるのはいいが、過剰に期待しすぎない(p181)

    ・小利口な人間があれこれ考えて行動を起こせずにいる間に、手を挙げるバカがチャンスを手にするのだ(p194)

    ・誰よりも早く手を挙げ、「まだ形になっていないプロジェクトを成功させてやる」というリスクを取れる人間こそが
     貴重なのだ(p196)

    ・手持ちのカードを生かそうと考えるのではなく、何をやりたいかをフラットに考えて、その際に必要なカードを
     集めればいいのだ(p210)

    ・あっちこっち移動して、次から次に吸収したい。
     人生は有限だ、予定調和の時間をできるだけ短くして、未知の発見を楽しもう(p216)

    ・何か具体的な目的のための手段として人生を送ってはいけない。楽しむことだけがすべてなのだ(p220)

    ・重要なことは、Just do it.ust do it.
     ただ実践することだ。失敗して転んでも、また実践する。膝がすり傷だらけになっても、子供のように毎日を
     夢中で過ごす。あれこれ考えるヒマがあったら、今すぐ、やってみよう!(p226)

  • ホリエモンの本なので読んでみた。相変わらずの発言だけど、今までの本がほぼ焼き増し発言には妙に納得。確かに読んだ時の感じは心地よいが内容が被っている感はあった。それを本人から直接言われると若干カチンとくるものはあるが。。。

  • 多動力に必要な要素・考え方をまとめた、エッセンシャル版(構成としては格言+事例の集合体)

    一般的に常識とされている行動や考え方を覆し、自身の時間を捻出することの重要性や、弱点とされていることは現代に置いては強みになるといった、新たな気づきをもたらせてくれる。

  • 多忙な人だとは思っていたけど、いい意味で多忙なんだと納得させられる本です。
    普段仕事や日常でもやっとする事の本質がわかりやすく、且つしっかりと断言されていて読んでいてスッキリしました。
    こういう事を書くと間違いなく「わかってない」と指摘されそうですが、なかなか自由に行動するのは難しいのです。家庭を持つと特に。
    でも、この本のおかげで感じていた事は間違いではなかったし、解決策も見えてきたので良かったとは思います。
    ある意味普通を全うする人には向かない本です。
    むしろ、フリーターとか大学生とか何かやりたい、でも何から?と考えている人には読んでもらいたい。
    若い人にもっと面白い人生を歩んでもらうための本ですね。

  • 堀江貴文氏の著書は「ゼロ」に続いて2作目である。「ゼロ」が非常に面白い内容だったので、続けて堀江貴文氏の本を読んだ。

    この本の前提は、インターネットは「水平分業モデル」であり、IoTが進むと全産業の”タテの壁”を溶かしていくというものである。そうなると求められる人材は、各業界を軽やかに超えていく「越境者」となり、その越境者に最も必要な能力が「多動力」であると説いています。
    この主張には私も賛成です。これまでのタテの壁が無くなりつつあるのは事実だし、各業界を横断的に動ける人材が活躍するのも当然だろうと思います。現に自動運転自動車の分野では、自動車製造会社ではなくGoogleが世界をリードしているという事実は、タテの壁がなくなりつつある象徴ではないかと思います。

    この本は、これまでの日本人の価値観を変えようとする内容です。これまでの価値観を「ある種の洗脳」とすら書いているところがとても痛快でした。私自身は、この日本人独自の価値観に違和感を抱いていて、「なぜ本音を口に出してはいけないのだろう。」や「1つの会社で定年まで勤め上げることが、立派なことなのか。」と常に疑問に思っている人なので、堀江貴文氏の意見には賛成できるところが多くあります。

    それはさておき、本書の内容は、
    第1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
    第2章 バカ真面目の洗脳を解け
    第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
    第4章 「自分の時間」を取り戻そう
    第5章 自分の分身に働かせる裏技
    第6章 世界最速仕事術
    第7章 最強メンタルの育て方
    第8章 人生に目的なんていらない
    以上8章立てとなっています。

    「おわりに」のところに書いてありますが、
    第1章では、日本人の頭に染み込んでいる、「石の上にも三年」という価値観の転換を図った。
    第2章では、完璧主義や準備至上主義といった「バカ真面目」の洗脳を解いた。
    第3章では幼少期から教え込まれている「バランス教」のおかしさを暴いた。
    というように、これまでの日本人の価値観を変えようとする試みがなされています。
    さらに、
    第4章、5、6章ではどうすれば「多動力」を身につけられるかといった具体的な仕事論を明かした。
    と書かれてあります。
    まず「自分の時間」を取り戻し「他人の時間」を生かされないようにし、仕事を効率よくすすめる工夫をすることが書かれてあります。
    本書は、堀江貴文氏の価値観が端的に表現されていると思います。「大事な会議でスマホをいじる勇気をもて」や「資産が人を駄目にする」などは、とても面白い発想です。私も会議中に、資料を読むフリをしてkindleで本を読んだりしています。

    団塊の世代が読むとびっくり仰天する内容ですが、これが今の現実を反映していると思います。とても面白かったです。

  • 面白いところも何箇所かあったけど、立ち読みで十分だったかなーという内容。日糖事件って知らなかったし、詳しいならそのへんのことを本にしてほしいな。

    この人は凄く自由に生きてる人だと思うけど、その自由な生き方が抱えてしまうリスクみたいなものは感じないのかな。このやり方でそんなにみんなうまくいくかな。憧れるところはあるけど。

  • ホリエモンに会った気分。語り口が強くて読みずらかった。

  • 人生は楽しむためにある、3歳児のような好奇心を持って生きる、そのためにたくさん動け、といったことが書かれており、そういった生き方ができれば人生楽しくなると思った。
    やらなければいけないこと、で他人の時間を過ごしていたらもったいない。自分の人生に申し訳ない。
    想定外のことを経験していきたいと思った。
    Just do it!

  • 堀江貴文はわかりやすくてよい。

    人に仕事は任せろとかそういった本。
    電話する人は人の時間を奪うとか共感。

  • 話題の本で、後輩から借りた。
    紙面の構成上、数時間で通読できる。
    内容的には、筆者がこれまでもさまざまなメディアで述べていることをまとめただけ。
    もし、この通りできれば、ストレスフリーで過ごせるのだろうな、と羨ましく思う。
    たまに読むと、勢いがもらえる感じはする。

  • キーワードとしては「ジャンル横断」「没入とリリース」「非同期」「隙間時間」、こういったところ。

    この本を読んで以降、電話で会話していたことをメールで出すことが増えた。確かに、リズムが乗っている際に電話が来たら「出ない」こともあるくらい、煩わしい。
    ※もちろんメールを読まない、というリスクはあるので必要な場合は確認するが。

    また、なるべく即レスするようになった。すぐ開けてすぐ返す。隙間時間にはスマホでさっと返す。なんとなく仕事にリズムが自分で作れるようになった気がする。
    また、これらについては、即行動をする必要があり、そのために要点のみの理解が欠かせない。キーワードで話を追うようになった。

    没入は得意なので、うまくコントロールできるようにしたい。

  •  言いたいことを言い放題言いきってしまえる人は、自分の人生を生きている感じがするなぁ。

     確かに、この時代に一つの事しかできないというのはリスクが大きい。
     AIに仕事を奪われる!なんて騒いでるのは、一つの事しかできない人たちなんだろうと思う。

     やりたいことはたくさんある。
     だけど、今現在は起きている時間の半分は会社にいなくてはいけない時間だ。
     でも、仕事でもやりたいことはある。
     逆に、やりたいことができれば、いなくなってもいいやとも思う。

     「サラリーマンにとっての最高刑は、せいぜいクビになることだ」と書いてあるのはどの本だったか。
     この仕事終わったら、次の仕事。
     そうやって、次から次へと渡り鳥のような人生はきっかけさえあればできるのだろうか。

  • 「80点取れるようになったらさっさと次の関心事に移れ」「飽きっぽい人ほど成長する」
    異なることに次から次へとハマる力が多動力というらしい。 飽きっぽいことをポジティブに捉えられることができそう(ただしハマるときはサルのようにとことんはまらなくちゃいけないそうだ)。

  • 読みやすくわかりやすい。
    ただ、押し付けがましく、他人を受け入れない感じがする。

    そうだ、私は堀江貴文が嫌いなんだと再認識した(笑)

  • 06.29.2017 読了
    堀江貴文がいかにマルチに仕事をしているのか。

    容赦無くバッサリと切り落とす堀江節は随所に顕在。
    テレビの前のホリエモンは悪者にされるけど、かなり尖った感性をもっていて、先鋭すぎる故に保守派から叩かれるだろう。
    考え方がすごく前向きで、ダイナック。たった一度の人生なんだからやりたいことやろうよ。というスタンス。失うものは何にもないんだなぁと。

    ホリエモンだからできるんじゃなくて、型にはまらずあらゆる可能性にかける多動力のある人のみぞなれるんだと思う。時代とか社会とかの流れで必要とされるからこそ、ここまで上り詰めれたのかもしれない。

  • 【概要】
    「多動力」とはいくつもの異なることを同時にこなす力のことを言う。
    産業のタテの壁が解けていく、この時代に求められるのは、各業界を超えていく「越境者」。これに必要な能力が「多動力」

    【評価】
    69点(本人も言ってるように内容はいつものと同じ。多動力という言葉に価値がある。)
    【共有したい内容】
    ・「目指すべきは完璧ではなく、完了。完了主義者になれ。」
    ・「君の頭の中が、他人の振る舞いや失敗のことでいっぱいにならないのと同じように、周りも同じ。飄々と我が道をいけばいい」
    ・「株が1000万から200万になった時、800万下がったことよりも、その株に200万の価値があるのか。が大事。」

    【悪いところ】
    他の堀江さんの本と同じような内容が多い。
    本質的だけどサラリーマンにはそこまで向いてない。
    【どういう時に役に立つか】
    現状を打破したいとき
    自分の考えを共有したいとき
    【ターゲット】
    経営幹部
    経営者
    入社5年目くらい
    【自由記述】
    多動力という言葉に価値がある。
    その意味については数分程度でわかり、最初と終わりを見れば十分。
    ただ、いつもの堀江さんの考えが再度読みやすく書かれてるので、気分転換にはちょうどいい。

    【合わせて読みたい】
    本音で生きる
    ゼロ

  • すごいお人やなあと、すごい時代やなあと改めて感じた。特に前半の肩書きについてはためになった。1つの物事突き詰めるだけが能じゃないんだって、またまたビンタかまされた気分。とはいってもやはり基礎は大切みたいで、そこはほんのちょっとホッとしたかな。残りの詳しい書評はいずれブログにて書くかもしれません。もぐわい。

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