革命のファンファーレ 現代のお金と広告

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著者 : 西野亮廣
  • 幻冬舎 (2017年10月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031555

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革命のファンファーレ 現代のお金と広告の感想・レビュー・書評

  • ただの芸人の本と思っていたら、大間違い。中身は現代のビジネスのやり方について書かれている。クラウドファンディングやフリーミアムなどの手法も実際に使用している。

    ・好感度と信用は別物。不味いものを美味しいと言えば、好感度は上がるが、信用は下がる。嘘をつくとすぐばれる。信用を蓄えろ。確かにキンコン西野は好きではないが、言いたいことを言っている人のこの本は面白そうだったから買ってしまった。

    ・決定権は覚悟だ。新人であろうと決定権はある。

    ・一歩踏み出せないのは勇気があるか無いかではない。情報量がないだけである。とりあえず調べて、情報量を増やせ。

    ・「最近の若者は・・・」というが、僕たちは生きている。スケールダウンしていく生物が生き残るわけがない。年下はアップデートされているという目で見た方がいい。

    ・「えんとつ街のプぺル」絵本の無料公開は、計算が尽くされた結果だった。絵本はネタバレして、良いものであるか確定してから購入する。また、絵本の価値は、webではなく物質の本であることが価値がある。

    ・フリーミアムによってマネタイズのタイミングを後ろにずらすことで、可能性が広がっていく。無料にすることでマーケットとの接点が増え、可能性が広がる。そして、無料公開の世界が進むほど、実力がばれる。いいものは売れ、ダメなものは実力がばれて淘汰される。

  • 面白かった。
    時々「ん?」て思うことはあったけど、論理の飛躍とか細かいこと気にしてたら、大きさ的にもスピード的にも、この方のような行動は出来ないのだろうなぁとも思った。

    他方で、とりあえずデカイことやってみる、とかではなく、行動の裏で緻密な計算をしっかりされているのがすごい。

    行動の連鎖。
    圧倒的努力。

    とても勉強になりました。

  • うちらの親世代は、
    お金=ストレスの対価だ!
    って、
    嫌なもんだな。
    親世代といいつつ今の世代もそうでしょう。
    働き方、
    稼ぎ方が変わる!
    変わりつつある!
    その流れに乗れるか流されるかしっかり舵を取れるかのヒントがここにある!


    【お金】
    昔から変わってない。
    お金=信用
    そうだね。
    紙切れに10000円の価値があるとみんなで決めて使ってる。
    紙切れに価値はないが価値があるという信用を使ってる。


    【嘘をつかない】
    基本、
    かぐりんは嘘つきなんで困ったゾ。
    占い師なんてみんな嘘つきさくらいに言ってる。
    やばたんかもな。


    【環境】
    これ好きな。
    つか、
    しっかり使わせていただきますし、
    もっと考察する。
    嘘をつかせるのはその人間のせいではなく、
    その人間の置かれている環境のせいってな。


    【フリーミアム】
    かぐりん的には毎日書いてる運勢くらいか。
    もっと、
    ブログの内容を、
    タロットを使う人にとって価値あるものにできたら、
    そこから、
    鑑定につながっていくみたいなことか。
    ちょっと、
    ブログ更新を頑張ってみるかって思ったわ。

    絵本を買うときお母さんは最後まで読み切ってから買う!
    そんなこと考えもしなかったし思いもつかなかった。
    ちゃんと、
    調べて作戦を練っていなかきゃって基本なのにできていなかった。
    これが、
    魔法のコンパスにもかかれている「取りこぼし」ってやつなんでしょうね。

    占い師は何を無料で提供し、
    どうお金につなげていくのがこれからなのか考えなけばな!


    【#革命のファンファーレ】
    #革命のファンファーレ
    これ、
    使ったらマジで反応がありました!
    ゆえに、
    オンラインサロンへの参加を希望している。
    もはや、
    本やブログではなく、
    本人と1度話してみたいと思ってるのです!


    【サイレントサイレンかしら?】
    そういえばどうなったんでしょう?
    サイサイは好きなんだが知らないや。
    どうでもいいんでしょうな、かぐりん。
    こういうのが、
    取りこぼしなんでしょうな笑


    【五反田のキャンディ】
    オンラインサロンに入らないと、
    この、
    キャンディにたどり着けないんでしょう?
    行ってみたい酒は飲めないんだが・・・。

    スナックうんぬんはいいとして、
    確かに、
    本は誰かの紹介の方が買う気が起こるね!


    【デザインフェスタ】
    参加してたんだ!
    行ってみたいとは思ってるが予定が合わずに行けてない。


    【老人力】
    これな。
    みなさん、
    20代の占い師と、
    40代の占い師と、
    60代の占い師でしたらどなたを信用できる?
    20代より40代、40代より60代の方が信用されるんですよ。
    年を取れば有利と思ってたけど、
    そうじゃないかもしれないし、
    もっと、
    色んな意味で幅広くチカラをつけたいと思ったよ、かぐりんは!


    【しるし書店】
    早く始まらないかな?
    かなり、
    活用する自分の姿が見える!


    【売れない作品は存在しない。売っていないだけだ】
    かぐりんという商品、
    もう少し売っていくことを考えよう!
    現役完全復帰までに策を練っていくか!


    努力の人にはなれないかも。
    でも、
    努力していくと決めてみた!
    この本にもサインがはいってるけど、
    そうか、
    毎日書いてるのか。
    レターパックも?
    普通に、
    破って捨ててしまった。
    でも、
    ちゃんと読んだし学ばせてもらったと思うし、
    しるし書店に、
    サイン入ってるからださない!


    頑張ります!

  • 西野さんの本を読むのは、実は初めて。
    ブログの40ページ無料公開を見て、面白すぎて40ページ読み切る前に電子書籍で即購入。
    ビジネス書だけど、すごくストレートな言葉でシンプルな説明だからすごくわかりやすい。
    個人でモノを作って売るという、小さいながらもビジネスをしている身としては非常に生々しくタメになる話ばかり。
    しかも、嬉しいことにかなり具体的。すぐに行動に移せる。
    読んでいて仕事のアイデアが止まらなかった。やりたいことがどんどん生まれてくる。
    これから近いうちに読み返して自分のものにしていきたい。
    今このタイミングで、この本を読めて本当に嬉しい。
    もっともっと、頑張りたい。
    まだまだやれるなっていう手応えがある。
    西野さんありがとうーー!!!

  • 西野氏らしい切れ味の鋭いマーケティング論が相変わらず痛快。前著「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」で語られていたマーケティングに関してよりフォーカスし、アップデートされている。

    メディアのソーシャル化とクラウドファウンディングなどの新しい経済圏の台頭によって、「信用」が「お金」になる「信用経済」がやってくると言うのがメインテーマ。

    今の時代の気分に合致した「正論」で展開される論理と、その理論を実証したアクションがセットになっていて、かつそれらが西野氏らしい読みやすい文章で綴られているので、個人的にはすごく腹落ちしやすかった。

    この本は「今」読まないと意味がないと思うので、マーケティングに少しでも関心があるなら絶対読むことをおすすめします。

    自分が企業のマーケティング担当なら、この本読んでないマーケティング会社の担当とは仕事したくない、って思うくらい重要な考え方のエッセンスが詰まってるなあと思った。


    ※以下、個人的に残った点の羅列。
    ・作品の無料化が進み、エンタメ業界は完全なる実力社会になる
    ・信用持ちは現代の錬金術師
    ・消費者はお金は持っているけど、お金を出す「キッカケ」がないだけ。キッカケとは自分にとってメリットがあること
    ・お客さんを動かすには《後悔の可能性を》取り除いてあげることが重要
    ・読書が得意な人間には職業がなかった。それを職業にできるのがしるし書店
    ・行動することに勇気は必要ない。必要なのは情報だけ。

  • マーケティングのお手本になる。
    頭の良さも勿論ですが、時間をかけて人の心理に基づいたマーケティングをしているなと感心しました。
    最後のあとがきでは、そんな西野さんの心の声が書かれているような気がしました。
    お手元に一冊置いておきたい本です。

  • ブログをいつも読んでいるので、わかっているつもりではいたけど、これほど人の心理を見透かしていて、これほどロジカルに戦略を立案実行する人だとは思っていなかった。

    クラウドファンディングをはじめとして、ツールの真理を完全に把握した上で、試行錯誤を繰り返して自分のものにされている。

    いろいろと参考にさせていただきます!

  • フェイスブックで話題になっており、
    気になっていた。
    西野さんのイメージはお笑い?くらいでしかなかったが、
    フェイスブックに登録すると異質な感じがした。
    しかし、この本を読んで、
    とてもロジカルに考えられるすごい人なんだと感じた。

    特に3つ。
    1つ目は、「良い作品を生むなんて当たり前の話で、それだけではまだスタートラインにも立てていない。
    お客さんの手に届くまでの導線づくりも、作品制作の1つだ。」ということだ。
    自分は作品を生み出すという仕事ではないが、
    自分の仕事に置き換えてもハッとさせられた。
    自分の仕事がよいものを提供できているかは再確認が必要だし、
    その後、届けるために口コミなどお客様に届くように
    導線づくりもする必要がある。
    この意識を再度持つ必要だと感じた。

    2つ目は、生存競争は「弱肉強食」ではなく、「適者生存」であるということです。
    変化に対応できるものだけが生き残れる、
    さらに発展すると、変化を自ら生み出せるとさらに強いと思う。
    今の仕事も時代に合わせて対応できるようにしていく必要があるとわかった。

    3つ目は、「情報収集」である。
    子どものころ一人で電車に乗れない話は、
    なるほどな~と思った。
    確かに新しい仕事をやろうと思っても
    情報がないと躊躇してしまう。
    でも、その仕事に対する情報があれば、
    進められる。
    だから、普段から情報収集を怠らないこと、
    特に自分の仕事は、集めないといけないものがある。
    それがないと仕事の成果が生まれない。
    大変だけどやるしかないのである。

    後は覚悟を決めてやるのみ!
    非常に読みやすい本だった!

  • いや悔しいわ。面白いわ。

    信用がものを言う時代。

    無料てすごい。


    いろんな人とつながることや、

    正直であること、

    無料で接点をつくること、意識したい。

  • 西野さんのデザインする力、考え抜く力、力のいれどころの見極め方、すごく参考になりました。 http://aosenn.hatenablog.com/entry/2017/10/19/043315

  • いかに他人の時間を奪えるか。自分ではなく他人の時間をつかって広告してもらえるようなものを生み出すには?

  • 作り手を増やせば、それを買ってくれる消費者も増える。
    絵本が売れるときは、ネタバレが前提。
    …常識を疑う、人の逆を行く、ってこういうことか。まだまだ自分は頭が固い。当たり前、で終わらせず、何でそうなってるんだっけ?って疑うことを忘れずにいたいなと思った。

  • 読んでてワクワクして、アイディアが浮かんでくる本だなぁって思った。

    自分のやつだったら、こう使えるし、こんなこともできそう!って感じにどんどん妄想を膨らませてくれるような内容。

    たのしい!

  • 西野さん、、素晴らしい!!
    ちゃんと自らの考えが確立されてて、自分を信じて行動できる人は尊敬する。人から勧められて読んだけど、改めて買う!私も時代に取り残されないように頑張ろうって思えた。背中を押してくれてありがとう!

  • 早速買いましたミーハーなので(笑)
    それはさておき良い本でした。
    「お金を稼ぐな。信用を稼げ」
    「踏み出す勇気は要らない。必要なのは情報だ」
    最高のマーケティング本やないでしょうか。

    お金は国から信用を与えられた化体物なんですよね。
    今はお金という物質ではなく信用という観念を集めるという発想が通用します。
    わざわざ国から信用を与えてもらわなくても自分で信用をお金化するための装置が生まれてきてます。

    ハッとさせられたのは「物理的制約」の部分です。
    アマゾンと町の本屋の違いはよくわかりました。
    コストとして代表的なのは人件費とショバ代ですよね。
    コストを限りなくゼロに化体物をゼロに近づけて自分の信用をお金化する装置が方法がインターネットやったんですよね。
    改めて説明を受けると物理的制約が破壊されたという現実になるほどと思います。

    マネタイズを遅らせるという発想はフィンテックにつながると感じました。
    ブロックチェーンは分散型台帳技術と訳されて仮想通貨等の土台になります。
    数多の人が仮想通貨を使うことで台帳に情報が集積します。
    フィンテックを駆使して国の専権事項である通貨発行権をデファクトスタンダードを背景として沢山のファンファーレに気づいた人たちが我先に掌握しようと動いていることが見て取れます。

    いわゆる日経や自己啓発本ではよく聞くフレーズでも今ひとつ自分の中で繋がらなかったんですよね。
    ここまで実践されてるとまさに脱帽です。
    今まさに僕自身が何をやるかが問われるんやと思います。
    「情報は行動する人間に集まり、さらなる行動を生み、また情報が集まってくる」

  • 前作の「魔法のコンパス」が素晴らしかったので今回の本も間違いない面白いだとうろ思って発売前に予約注文しました。

    読んでみたらやはり素晴らしい内容で、お金や広告の話はなかなか衝撃的で目からウロコでした。

    お金や数字をここまで厳密に計算しながらありきたりの方法をとらずに結果を出す著者の方法論はまさに革命的。

    自分の発想を根底から覆してくれる良書です。

  • 2017年49冊目。

    「フリーミアム」の実践例として読んでみようと思っていたけど、「集合知」の使い方がうまい人なんだな、という感想も持った。
    入り口をフリーにするからユーザーが集まる、ユーザーが増えるから集合知も強化される。
    本来相性が良い二つの概念だけど、せっかく集まっているユーザーの力を生かしきれていない例の方が多いと思う。
    それは、ユーザーを「買い手・使い手」としか見ていなくて、むしろ作る&広げる時の「共犯者」として組む、という視点が欠けているからだろうと思わされた。
    (そして共感者は有力な買い手候補にもなる)

    もう一つ、西野さんは一人でも多くの人に作品を広げようという意志や執念がとても強く、その源泉はあくまでも「作品のクオリティーへの自信」から来る、という当たり前のことを改めて感じた。
    作品をどう広告するか、作品からどうお金を得るか、副タイトルにある二つのテーマはあくまで良い作品ありきの「どう(方法)」であって、原点としてその作品が本当に良いクオリティーを追求できているものなのかどうか、にこだわれていないとスタートしない。
    入り口をフリーにしてもどこかでマネタイズに繋がるほどの質を作品は持てているのか、多くの人が広告したくなるほどの質を作品は持てているのか、手法の前に本当に問われるのはそこなんだと思う。
    賢い方法には、きちんと職人気質も伴っていなければ。

  • 今の時代にあった広告戦略や考え方が勉強になりました。

  • パワーフレーズ
    「一歩踏み出すために必要なのはポジティブシンキングではなく、ロジカルシンキングだ。」

    この本の根底として私が好きなのは統計学と努力を前提としていることだ。西野さんはよくTVで見るお笑い芸人より最高に面白い芸人さんだと思う。私も自分の革命を日々起こしていこう。

  • 20171008 芸人の書いたビジネス書では無く、今の時代にどうしたら生きていけるかのビジネスモデルを考えて実践している人がたまたま芸人だったという話。
    才能の有無については要素の一つという事にして誰でも行動に移せるように簡潔に説明してくれている。
    この先に夢を持ちたい人は元気なうちに行動してみようという気持ちの後押しもしてくれそうだ。
    しるし本として会社の本棚に置いとこうと思う。

  • 『「決定権」は、覚悟だ。』ってほんとそう。怒られたくない、嫌われたくない、とか先に考えちゃうと何もできない。しょうもない未来予測してないで、行動して未来を作るほうが楽しい。自戒も込めて。

  • 「えんとう街のプペル」での成功体験を踏まえた販売戦略を公開しながら、マーケティングやマネタイズの持論炸裂。とにかく先を行っている印象でした。

    自分自身やとりまく環境のやり方はまだまだ古いことを再確認させられる一方で、新しい世界と希望を見出してくれます。

  • 前作「魔法のコンパス」が面白すぎたので、発売前から予約しての購入。

    今回はお金と広告についてをメインに書かれていましたが、目から鱗の考え方が多くとても楽しめました。前作も同様でしたが、自分の仕事に活かすには?と考えさせられるのがとても楽しい。この本はただ読んで終わりではなく、自分の仕事に活かす面白い方法を考えさせてくれることが個人的には好きです。

    ビジネス層にはとても刺さる内容だと思います。

  • 西野さんの考え方はいつもユーモアに溢れていて、なおかつ時代に即しているように感じる。
    今回のおとぎ出版や信用の得かた、お金に対しての考え方は特に秀逸だ。
    これらはロジカルシンキングによって考えられていて、西野さんの中にはちゃんと根拠がある。
    西野さんの言葉を借りるのであればオセロの角を取っているので、引きつけるだけ引きつけておいてなにを批判されても最後にはひっくり返せる準備をしているのだ。
    ただ口が上手いだけではなく、自分で多くの打席に立って経験しているからこそ説得力があるのだろうなぁ。
    良作。

  • 情報閉鎖によって価値を与える時代は終焉を迎えようとしている。

    情報は解放することで、価値を与えることでより多くの人に価値を提供できる時代になった。

    実力による格差社会だ。
    つまり、権力の上に胡座をかいた人間が得するでなく、実力ある者が媚びずにのし上がっていく下地が、今すでに出来てきている。

    好きなことで生活することは難しい。
    お金とは苦労の対価。
    という常識が
    好きなことでしか生活することは難しい。
    お金とは楽しんだ対価。
    という新しい価値観の時代は既に幕を開け始めている。

    いつの時代も
    非常識を常識にしていく過程で
    新しい時代は創られる。

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