- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344033832
感想・レビュー・書評
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読み返し、思わず「しるし書店」のアプリをいれてしまいました✨
でも1番読んでみたいのは西野さんのしるし本。
キングコングの漫才からしてネタの構成が凄かったけど、今の西野さんは天才の域。
そんな西野さんの見ているもの、感じている事を知りたいから、西野さんのしるし本が読みたいなぁ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメのような絵が印象的。街のため、人のためにつくす少し変わった本屋のポンチョ、本屋に大変なことが起きますが、逆に街の仲間たちが助けてくれます。キャラクターもストーリーも魅力的な一冊だと思います。
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こんな本屋があったら楽しいでしょうね。
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ペンネーム:mii
自分よりも相手のために。そんなポンチョに返ってきた大きな愛。ポンチョがどんなページにしるしをつけているのかとても気になる。誰かの学んだ後のしるし本を手に取ってみるのもいいかもしれない。子どもに読み聞かせをしてあげたい一冊だった。
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蔵書なし(投稿当時) -
にしのあきひろさんの絵本、初めて見ましたが、思いの外いい絵本でしたね。「えんとつ町のプペル」は、まだ読んで無いのですが、楽しみです。
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子供が真剣に見ていた‼︎
面白かったみたいでもう一度読んでと言われました☆ -
よくある森の本屋さんかと思ったら、展開は意外だった。
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自分が尊敬する人の読んだ本。印やメモ、折り目がついた本。そんな本が売られていたら、何倍もの値段を払ってでも絶対に買いたいと思える。
まさに"ほんやのポンチョ"がどれほど人々に好かれ、尊敬されていたのかが表れている作品。
私もこんな風に誰からも応援される人になりたい。 -
イラストが好き
ていねいで細やかで深みもあって
文もリズミカル
英語訳はなぜあるのだろう?
しるし本
おもしろい発想だなあ
にしのあきひろさん
ますますのご活躍を
≪ ふるほんや ふむふむこれは メモリんちょ ≫