中田英寿鼓動 (幻冬舎文庫 こ 9-1)

著者 :
  • 幻冬舎
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感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (554ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344400078

感想・レビュー・書評

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  • やや昔の本だが意外におもしろかった。自分より若かった頃の中田が何を考え行動したのか。そんな視点で読むと凄さを再認識した。

  • 中田英寿にあこがれるようになった本!!!!!

  • 19歳のヒデが、ここまでボロボロになりながらW杯予選を戦っていたのかと、その苛酷な日々は想像以上だった。

  • 僕の高校時代のバイブルです。弱気になったときいつも読み返すようにしています。

  • 『俺、死にたくないんだよ。だから、もうサッカー辞める。』スーパースターでも、悩み苦しむ。でもその苦しみを乗り越えられるかどうか、それが一般人と彼の差ではないだろうか。

  • 昔からのヒデ好きなので義務でしょう。

  • 既読本

  • 中田を見る目が変わると思います。
    中田にかけていたものはメディアや周りとのコミュニケーション力。
    それ以外は世界でも超一流だったんですね。
    ただそれでもやっぱりイチローの方が好きですけど。

    とりあえず続編が出たら読みたいと思ってます。

  • 決してマスコミには知られていなかったことが沢山書かれていた。
    純粋にサッカーに取り組んでいたんだなと感じた。

  • ヒデに密着したノンフィクション。
    ベルマーレ時代やフランスW杯のことが書いてあります。

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著者プロフィール

一九六二年横浜市生まれ。広告代理店
勤務などを経て八九年より執筆を開始。
主題は多岐にわたり、人物ルポルタージュ、
ノンフィクション、インタビューなどの作品を発表。
著書に『YOSHIKI /佳樹』『全身女優 私たちの森光子』
『五郎丸日記』『それってキセキ GReeeeNの物語』
『虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡』
などがある。

「2020年 『M 愛すべき人がいて 愛すべき人がいて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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