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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
極めて性格の悪い主人公って紹介されていたのですが、それはちょっと違うなって思いながら読みました。
本の厚さに圧倒されていたのですが、読みやすくて、もう終わり?って感じでした。
主人公の心の変化が読んでて嬉しかったです。
只今下巻を読破中です
主人公の性格の悪さが読んでいて苦しい。
人間の汚い部分が詰まっていて、フィクションだとわかっているのに、なんでこの世界にはろくな人が居ないんだろうと腹が立ってくる。
後半に入ると少しずつ主人公に変化が現れてきたので、少し希望を持ちつつ下巻へ。
本当に性格悪いです。
性格悪いって言うのは、腹黒とかじゃなくて口が悪いw
フィッツもそこまで性格良いってわけでもないしw
癒しキャラはおばあさんかな?
読んでいて、胸が痛くなる冒険ファンタジーです。この童話物語、一気に読ませる、続きがすごーく気になるだけの力を持ちながら、ちょっとだけ人には薦めにくい理由があります。
それは、物語の最初がとても悲惨だということ。その悲惨さに打ち勝って先を読み続ける強さが必要なのです。続きが気になる気持ちの方を大きくして、この敷居をぜひ乗り越えてください。
すごーくネタバレはこちら http://d.hatena.ne.jp/ha3kaijohon/20120305/1330916874
よくわからないまま終わった。
今のところ、苦手。
世界観に特有単語が多いのと、暴力的なイジメ、主人公の道徳感の欠如に嫌悪感が先立ってしまって(−_−;)
下巻読んでみましょ。
中学3年生くらいに表紙と帯に惹かれて購入し、何度も何度も読み返している本。
極めて性格の悪い少女ペチカと世界は滅びるべきなのか調査にやってきた妖精フィツの物語。
とにかく文章がうまくてビジュアル的です。小説を読むというよりも映画を鑑賞するのに近いです。
この本はもともと単行本で、文庫化するにあたって上下巻に分けて発行されたのですが、上巻は下巻の序章部分に過ぎず、物語は下巻に入って一気に面白くなっていきます。上巻は途中でダレる部分があるので、映画を観るように一気に下巻の最後まで読み切ることをおすすめします。
世界で一番好きな物語小説。
この本を抱いて死にたいです。
ひとりの孤独な女の子が
愛の意味を知る旅に出るものがたり。
とある小さな村に少女、ペチカはいた。
彼女は常に飢え、人々には蔑まれ、世の中すべてを憎みきっていた。
ある日、いじめっ子ルージャンの策略により釣り鐘を掃除することになったペチカは、その塔のてっぺんで妖精のフィツと出会う。
二人の友情や冒険の話。
これ、大好きです!!
ペチカのひねくれたところに初めはちょっとイライラしますが、次第に彼女が心を開いていくさまはちょっと微笑んでしまいます。
ルージャンも一途でかっこいいし。
できれば二人のその後も見たかったなあ・・・
書評を読んで買ってみた。もっと悲惨なものを想像していたので、ちょっと肩すかし。文章はうまいし、世界構成が極まられている。
逆境に負けずに明るく優しく生きる女の子の心温まるお話・・・ではない。もっともっとシビアです。何とか幸せになって欲しい。ハッピーエンドに帰結することを切に祈りつつ下巻へ。
幼くして母と死に別れたみなしごペチカは、日々意地の悪い教会守や近所の悪がきどもに苛め抜かれ、ひねくれた性格にますます拍車がかかっていた。
そんなペチカの元に神様からある使命を命じられた一人の妖精が舞い降りる。名前はフィツ。
彼の使命は一人の人間を9日間観察し、世界は滅びるべきなのか判断を下すこと。出会ってすぐペチカの性格に愕然とするフィツ。邪険に扱われながらも日々を共にするうちに、ペチカ自身気づかぬうちに内面の成長を遂げていく。
日本生まれのファンタジー小説の佳品。大人でも楽しめる作品です。
世界は滅びるべきなのか?その恐るべき問いの答えを得るために、妖精フィツは地上へとやってきた。最初に出会ったひとりの人間を九日間観察して判断することがフィツの使命。しかし、フィツがたまたま出会ったのは極めて性格の悪い少女ペチカだった。(裏表紙より)
表紙にひかれて手にした本でしたが、多少青臭さはあったものの、面白くて一気に読みました。
幸運にもスタジオエトセトラ版も読む事が出来ましたが、こちらの幻冬舎版の方がよかったです。
大好きな本です。
高校生の時に古本屋さんで見つけてから、いつのまにか失くしていましたが忘れられずまた買いました。
性格の悪いペチカ、でも嫌いじゃないです。意地悪なルージュンも嫌いじゃないです。妖精なのに小生意気になっていったフィツも嫌いじゃないです。
辛い思いをして人を信じられなくなっていく中で、おばあちゃんやテディーやオルレアやハーティーやヤヤや額縁屋のおじいさんのやさしさに、涙が出てくるくらい感動してしまいました。
またこの本を読めてよかった。もう失くしません。
☆ファンタジー気分の時にオススメ☆
あらすじには『極めて性格の悪い』と紹介されていたペチカだけど、あんな環境なら仕方ないよねぇ…と思うくらい最初は過酷な内容でした。挿絵がほんわかかわいくてとても素敵でした。
文章うまっ! やわらかい言葉づかいで陰湿な光景や心情をきちんと書いている筆が非常に好み。ペチカが好きです。彼女を好きだというと、我ながら非常に偽善くさいのですが、やはり足掻いている人には胸を打たれてしまう。続きを楽しみに、ガッツリファンタジーに浸っています。
図書館で借りてみたが、2週間のうちにほとんど読み進むことができなかった。予約している人の待ちがあるわけでもなさそうなので、延長も出来たと思うが、amazonで検索したら、中古ならばずいぶんと安く買えるので、買ってしまった。送料が250円もするけど。
内容は、
悲惨だ。
何度か、本を閉じてしまった。
でも、先を読みたくなる。
最後は、下巻を早く読みたくなるような終わり方。
早速、下巻を読み始めた。
悲惨な展開のオンパレードで読むのが辛いが、これがリアリティなんだろうと我慢して読み続けるだけの魅力はあった。
下巻はもっと感動的な展開が待っているらしいので期待は膨らみます。
気になったのは、世界観の細かさ・膨大さに比べて一部の登場人物の設定が甘すぎること。
特に悪役としてご都合主義が過ぎる存在がいて、何度か登場してくるのだけど、全体のストーリーの完成度を見事に台無しにしていると感じた。
物語本編ももちろんだけど、この本が書かれた経緯の方に興味を持った。物語に対する作者たちの姿勢が温かい。

上下巻呼んでの感想。
物語の世界観がよく練られており、想像力を掻き立てられる。
所々、展開が強引であったり、先が読みやすかったりするが、
童話・ファンタジーという括りで評価すれば、特に気にならな...





