メンアットワーク: 山田詠美対談集 (幻冬舎文庫 や 1-9)

著者 :
  • 幻冬舎
3.35
  • (10)
  • (15)
  • (66)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 211
感想 : 16
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344401570

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 超おもしろかった!村上龍の「すべての男は消耗品である」のあとがきを読んだのがきっかけ。超かっこいい。共感できるところも。山田詠美好きな人にはおすすめ。

  • おもろかったけど誰に貸したっけ。。もう手元にないっす

著者プロフィール

1959年東京生まれ。85年『ベッドタイムアイズ』で文藝賞受賞。87年『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』で直木賞、89年『風葬の教室』で平林たい子文学賞、91年『トラッシュ』で女流文学賞、96年『アニマル・ロジック』で泉鏡花文学賞、2000年『A2Z』で読売文学賞、05年『風味絶佳』で谷崎潤一郎賞、12年『ジェントルマン』で野間文芸賞、16年「生鮮てるてる坊主」で川端康成文学賞を受賞。他の著書『ぼくは勉強ができない』『姫君』『学問』『つみびと』『ファースト クラッシュ』『血も涙もある』他多数。



「2022年 『私のことだま漂流記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山田詠美の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×