ご近所探偵TOMOE (幻冬舎文庫)

  • 49人登録
  • 3.04評価
    • (1)
    • (2)
    • (21)
    • (3)
    • (0)
  • 12レビュー
著者 : 戸梶圭太
  • 幻冬舎 (2001年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344401815

ご近所探偵TOMOE (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 埼玉のニュータウン・ひよどりヶ丘 仲代達矢的な低い声 男は急に侍口調になる 覚醒剤による錯乱状態 ののし罵る 節をつけて しお萎れて 不機嫌に唸った 雨樋あまどい 色っぽい愁いを含んだ顔 深くえぐ抉れた道路 赤い工事用のパイロン 陰気で悲哀たっぷりの顔 ネオナチの幹部 私服警備員のおばちゃん 装填そうてん 既に万引きオーラが全身から放出されている 冷たくて暗い興奮 しゅわっ!と冷たい風が背骨から脳天へと抜け

  • +++
    売れない女優のともえと売れないイラストレーターの勝雄はラブラブの新婚カップル。埼玉のニュータウン・ひよどりが丘の一軒家に住んでいる。小柄で気弱な勝雄と対照的にセクシーで大胆なともえは、ある日、持ち前の好奇心から、近所のスーパーを舞台にした麻薬取り引きに巻き込まれてしまう…。ちょっとエッチでコメディな脳天気ミステリ。
    +++

    う~ん。ちょっとこれは、慣れるまで疲れます。新婚四ヶ月なので仕方がないと言えば仕方がないのだが、最初から最後までともえと勝雄のいちゃいちゃぶりを見せつけられているだけのような気がしなくもないような…。結果的に麻薬取り引きを暴いてしまうのだが、飽くまでも結果オーライな気がしなくもないような…。カバーのイラストから想像するとおりのハチャメチャな一冊である。

  • ドタバタな小説だ。トホホホ。
    が、もしかするとクセになるかもしれない危険性を孕んでいる。。。

  • 面白い!! 戸梶さんのエグさと笑いが見事に描かれている。
    深く考えず、笑いたい時に読み返したい☆

  • ノーテンキ夫婦のドタバタミステリ

  • 先輩から頂いた本。

  • 久しぶり戸梶。やっぱり戸梶は裏の裏までもっと練ったのがいいなぁ。このキャラやりたかったんだろうけど。2008/2/9

  • ほとんど同い年の作家の作品ということで興味をもってよんだけれど、
    読んだだけだった。でも、最近の小説に多い、体の奥がざらっとする不快感はなく、お気楽に読むことができた。

  • 売れないモデルとイラストレータ夫婦。親からもらった家に住んでいる。
    知り合ったのが新装した文芸座。中川信夫監督、天地茂主演、地獄を見た後、逆ナン。刑事「いい時代になった。」旦那が映画を見た後、気持ち悪くなったと言うと「そんなんじゃ、切腹は見れないぞ」近所のスーパー「グリーンディ」は覚醒剤の取引場所だった

  • WOWOWにてドラマ化された作品。
    主人公がラブラブな夫婦っていうのが珍しい。
    episode3まであるシリーズもの。

全12件中 1 - 10件を表示

戸梶圭太の作品

ご近所探偵TOMOE (幻冬舎文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ご近所探偵TOMOE (幻冬舎文庫)はこんな本です

ツイートする