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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
表紙からホラーな雰囲気満載で敬遠していたのですが、あたしの間違いでした。第一印象だけで判断するのはよくないね。見た目だけの判断はよくないのだと改めて感じました。
あれ?と思ったところから一気に話が進みます。そうだったのか、としてやられたり。ふたりのふしぎであたたかいかんじがよかったな。
後半からグイグイ引っ張られる仕掛けと伏線。最後にどんでん返し。上手い。一人暮らしの盲目の女性が主人公、ある日近くの駅で事件があって…。映画版も観てみるつもりだけど、たぶんこの原作の方が良いんだろうな~。
設定が斬新。サクサク読める。言葉無しで二人がお互いの存在に気づいて距離を縮めていく過程がすごく面白い。都合が良すぎるけど意外なラストに驚いた。表紙からは想像もできないほっこりとした作品。オススメ!
乙一最高傑作!彼はこれを超える作品を今後書けるだろうか? 大学で本をほとんど読まない友達4人に貸して、唯一全員読んでくれた作品。「面白かった」という感想と共に。
読んでいるうちに、どんどん先が気になって一気に読みました。そんなに長くない話なのに、話の展開がさすがです。表紙がちょっと怖い(この本を貸した友達は表紙が怖いそうでカバーをつけてました笑)ですが、内容は物悲しさもありますが、心がほっと暖かくなるような、そんな気分を感じられる本でした。
派手さはないものの、不思議と退屈しない。
必要性を疑いながら、それでも「世界との関わり」をつなぎ止めるため、
壊れ物を扱うように、おそるおそる交流する二人の様子が静かに書かれている。
全盲の障害者が主人公。全盲の人達の苦悩がリアルに描かれている。
ホラーかと思ったけど全然違っていた。
それぞれの視点で順番に物語られていてリズムが良いし、発想がこれまた面白いと思う。
初の乙一さんの作品!面白いよとよく聞くので買ってみました。
目の見えないミチルと、彼女の家に忍び込み奇妙な同居生活を送ることになるアキヒロ。二人とも寂しさが一緒で徐々に心を通わせていくところにジーンとくる暖かさがあったかな。
面白いんだけどかなり淡々としてるしいまいち盛り上がりには欠けるけど切なくて穏やかな気持ちになった。
ただ、表紙が怖すぎだし題名もホラーかと思ったが違ってよかった。映画化するとしたらラブストーリーよね??
初、乙作品。
設定が面白く普通に読みやすかったし表現力も◎。
あとは目の見えない人について少し勉強になった。
いかんせん主人公の男女とも似たような性格で
あまりにも暗すぎるのだが、
共感できるところもあったので入り込めた。
ラスト近くの都合よく出来すぎてる感じや
ミチルとアキヒロの間でのトキメキが少ないのが
ちょっと残念だったけど全体的に良かったと思う。
他の作品も読みたい。
印象深いタイトルでよかった。
見た瞬間、これ読んだことある!って思い出せた。
ぱっと見ホラーなのかな?って思うけど、そんなことなかった。
面白かった。もう一度読み直してみようかな。
「暗黒童話」となんだか雰囲気がにている。
場面の動きがあまりなくて始め退屈に感じたけど、ラストに近づくにつれて楽しめた。
雨の日に読みたい小説。
ミステリ要素もありますが、それはメインではないですね。ふたりの静かな心の交流。悲しいことも多いですけど優しい物語です。
アキヒロのぼっち的な思考は強く共感できますw
乙一は2冊目。
グロいかなあって思ったけど、やられちゃいましたね。
ラブストーリーだったとは。
犯人と思わせって・・・どんでんがえしがあったりして、一気読みしました。
他の人たちもいってるけど、目の見えない人のうちに住みつくっていう設定が面白くて良かった。
盲目の女性の家に事件の容疑者が身を潜めるっていう
設定が、すごく面白い!
心を通わせていく過程もどきどきしたり、切なかったりで
目の前に二人の姿が浮かび上がる感じでした
人の孤独を描くのがすごく上手い人だなと思った
白乙一。
表紙とタイトルでホラーみたいに見えるけれど、実際は死体も血も刃物等も出てきません。
家族物とか恋愛小説一歩手前のような雰囲気。
映画は男が職場で虐められる理由がもっと単純で、深みはないけど分かりやすくて良し悪しでした。

視力をなくし、父親にも早く先立たれ一人暮らしをするミチル。
職場の人間関係がうまくいかないアキヒロ。
駅で起きた殺人事件。
事件が孤独な2人を引き合わせ、妙な同居生活が始まった。 ...





