知らない何かにあえる島 (幻冬舎文庫 さ 4-3)

著者 : 斎藤綾子

• 幻冬舎 (2002年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[gaku0014さんの感想 · 2015年3月29日]

小笠原の話し。小説ではあるけれどもふんだんに小笠原の魅力的な写真が使われているので実際に行きたくなること間違いなし。小笠原行きたーい！

[poorira333さんの感想 · 2013年3月29日]

小笠原諸島の話。短編集。

写真が多くありそれは良かった
小説としては物足りなかった　

[川崎大輔さんの感想 · 2010年6月26日]

斉藤綾子著「知らない何かにあえる島」幻冬舎文庫（2000）
＊ なぜ、そんな危険な思いをしてまで、ダイバーたちは潜るのか？それは海が美しくて魅惑的だからだ。
＊ レギュレーターから噴出す泡の音と、自分の心臓の鼓動だけが聞こえる、静かな世界。

[mineさんの感想 · 2007年1月6日]

読者自身も海の世界へ連れていかれます。ぜひ通勤・通学中に読んで欲しい作品です。今までの斎藤さんとはまた少し違った一面を見ることが出来ます。

[すみさんの感想 · 2004年10月24日]

やっぱり小笠原は気持ちいいんだろなぁ。はまるよなぁ。倉澤さんの写真もGoodです。斉藤綾子さん最近潜ってるのかな？