いんげん豆がおしえてくれたこと (幻冬舎文庫)

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制作 : Patrice Julien 
  • 幻冬舎 (2002年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344402461

いんげん豆がおしえてくれたこと (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 丁寧にごはんを作ろうかなあと思わせてくれる本。

  • 男の自分でも、読後に自然と、料理したり、部屋を綺麗にしたくなっちゃうような作用を持つ良書。気分が良い。

  • 豊かに生きていくためのエッセイ。おしゃれで楽しく生きていける。

  • おしゃれで、豊かな感性。
    美しく、人間らしく暮らす事を教えてくれます。

  • 僕の原点。この薄い本には大事なことが詰まっています。

  • これ読んだ日は料理しようとする。

  • これは パトリス・ジュリアンという人が書いた本なのですが
    自分の中の 「美意識」 を 問いかける本 です。

    安易なほうにながれてしまうのは とても楽で 簡単だけれども
    自分が何がすきで どのように生きていきたいのか? ということが
    はっきりしているのであれば 少し窮屈でも 面倒くさくても
    毎日の習慣として 組み込んでしまうこと。

    そのことで 「自分を大切にする」 という ことを教えてくれます。

    たとえば、疲れているときに 夕食をコンビニで買ってきて
    その蓋をむさぼるようにとって 食べること 
    だけど、それは 自分のやりたいこと なのか?
    自分を大切にしていることなのか?
    あなたは それでいいの? という 自分の中の声。

    ちょっと手をかけた料理を作って、きれいに盛り付けて
    テーブルや 照明にも気を配って それでおいしくいただくこと。

    そのことで得られる満足。

    ホームズが
    「キミがどんな部屋に住んでいるかいってみたまえ。
    キミという人間をいいあててみせよう」
    といったように、 部屋のありよう、物や人への対処の仕方
    そういったもので 人はある程度 はかることができてしまう。

    自分がこうありたい という 理想をもって
    自分の中の他者の目で

    「それは あなたがほんとうにしたいこと?」
    「それは あなたの美意識にとって 正しいこと?」

    と 問いかけること。

    たとえばそれは、道で困っている人を助けることかもしれない。
    誰かに微笑みをあげることかもしれない。

    誰がほめてくれなくてもいい。

    でも 自分の中の自分は 自分を 見ている。

    その自分に恥ずかしくないように生きている?

    自分自身を大切に(甘やかすのではなく)している?

    自分を 誇りに思える 自分??



    いろんなこと、安易な方向に流されてしまうのは簡単だし
    それを修正していくのは うまくまわりだすまでは とてもとても 大変なことだけれど
    すこしずつ すこしずつで いいから
    自分の 理想の 自分に 近づけていけたらいいなぁ 

    そういうことを 思った 1冊でした。

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