鬼子〈上〉 (幻冬舎文庫)

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著者 : 新堂冬樹
  • 幻冬舎 (2003年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344403505

鬼子〈上〉 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 新堂冬樹のいわゆる黒新堂作品。
    上巻はとにかくエグい。ただ、このままエグいだけの物語で終わらないことを期待しつつ、下巻へ。

  • 妹のシーンは女子高生コンクリート詰め殺人事件を思い出してしもた。
    下巻が楽しみ。

  • 出だし・・難しい熟語の多さと、何故か気分が乗らず、なかなか読み進めず。
    しかししばらく読むと、風間令也が何故こんな目にあっているのか、気になって仕方なくなった。
    なんで?なんで?でざあーっと斜め読みしてしまった。
    夜寝るのが遅くなってしまい、しかも読んだ後味が悪く寝付きも悪くなる。。そんな話だ。

  • 警備会社の仕事をしながら、恋愛小説を書く、
    冴えない中年の父親が、息子の豹変した姿に、驚き、
    そして、妻が、よそよそしくなったことに、疑問を持つ。
    中年の父親の母親が死んでから、息子は豹変した。

    心の中にある闇を探ろうとするが、まるで、力がない。
    父親とは、どうあるべきか
    と問われても、ただただ、息子の荒れる様を
    某然とみるしかない。弱々すぎる。
    果ては、目の前で、息子の友人に、妹がレイプさえされてしまう。

    父親は、目の前で起こっていることに、
    佇んでいるようだが、
    実際の闇は、父親にあるような気がする。

  • 2011年12月

  • かなり前に読んだ。
    内容イマイチ覚えない。
    そんな感じ。

  • 上巻・下巻と続けて読んだけど、確かに今まで素直だった息子が急に荒れた理由は分からなくもないけど、そこまでするか!?って感じでイマイチ共感できなかった。

    特に、目の前で妹が自分の友達にレイプされているのに、傍観してるとかってありえない。。

    なんだか子育てってホント大変なんだなと痛感。

  • 上下巻一気読み。ほんとうに読みやすく、エキセントリックでもあるので飽きさせなかったが、上巻の半ばからすべての原因が主人公にあるのは丸分かりなので、もっと最後への伏線を張るなり、奥さんをもっと分かりやすく書くなりの方法はあったような。飽きてきちゃったのかなあ。
    まだまだ恐らく書きなれていない作家(もしくは初期の作品)なんだろうが、キャラ立てがおもしろかったので次見つけたら読んでみよう。
    本当はこんな話書きたいわけじゃないのかなあ。

  • 上下巻あります。
    主人公にイライラします。
    イライラしつつ、どんどん読んじゃう「読ませる」本。
    読み終わった時に、「もしかすると、このイライラは作者に、してやられたのかな?」と思いました。

    でも、中盤で なんとなく「からくり?」が想像できてしまった。
    「気持ちはわかるけど、だからってソコまでやる?」というのが最終的な感想です。

  • 怖すぎます。

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