藤原主義―強く、美しい人になる61のヒント (幻冬舎文庫)

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著者 : 藤原紀香
  • 幻冬舎 (2003年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344404137

藤原主義―強く、美しい人になる61のヒント (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 戦う女は美しいぞ

     紀香が好きと母は言う。確かに美人で素敵だけど、彼女のどこを気に入ったのだろうかと思っていたタイミングでこの本に出会った。
     芸能人の本はいまいち……と普段は言っているくせに、手に入るとなるとあっさり宗旨をひるかえして、喜んでいただいてしまうのだった。ということで、縁あってこの本と出会い、意外とまじめに読ませられた。

     どんな人だったっけ……。
    「正々堂々」という四字熟語が頭に浮かぶ。ぴんと伸びた背筋が印象的で、背中をまるめて歩いているところなど想像したこともない。綺麗で頭も回って性格もよくて正義感が強いから、どこをどうさらしても恥ずかしい箇所が一点もないのでは? と思う。だからかな。

     ところが、そんな彼女にも猫背だった季節があり、うらやましい限りのスーパーセクシーダイナマイトバディを「ガタイよすぎ」「太って見える」などと悩んだと書かれている。ご謙遜をと思ったが、言われてみると、なるほどはっきりがっちり型だ!
     紀香バディから学べることは、こんな美人でさえ欠点に悩むのなら、すべての女は欠陥品だということ。欠損を愛せなければ未来はない(!?)。

     隠そうとするから美しくなくなる。今の彼女を作ったのは、コンプレックスを武器にかえて戦おうとする、強い意志。その美しさに男性への媚びが感じられないのは、媚びるより戦う方に意識が行っているからなのだろう。
     命がけのアクションシーンにスタントなしで挑んだ体験談「大和撫子は進化している」は、ファンでない者から見ても痺れるエピソードのはず。女優としてのプロ根性が素晴らしくたくましく、ひ弱な日本人女優のイメージを海外で覆してくれた。そのエピソードにしても、戦っているなぁと思わせられる。
     今日も藤原紀香は何かと戦っているに違いない!!

     日々努力を惜しまず戦う彼女の姿には感動するが……、肩に力が入りすぎていないかというのは余計な心配だろうか。

     ヒントは61個載っているが、30項目くらいで充分いい女になれそう。

  • 女優はキレイで当たり前。
    それが覆されました。

    やっぱり、いっぱい人より我慢したり努力したりしてるんですね。内面的な部分も外面的なケアもすごく頑張ってる。前向き。
    同じ女性として尊敬~。

  • けっこう前に読んだけどまた読みたくなって読んだ。 藤原紀香の生き方や考え方を参考にしたいなぁ。 また読み返したくなった。

  • 愛読書❤

  • 再読です。
    前に進みたいけど、弱気になってしまう時に読みます。

    素顔の紀香さんが、ご自身の失敗エピソードやモットーを書き綴っています。
    意識が高くて、自分磨きも怠らない。
    失敗しても常に自分を高めようとする姿勢に、とても刺激を受けます。

    「よし、私もがんばろう」と、気張りすぎずに元気になれます。


    総合してとくに素敵だなと思い、私も意識しようと思うのは・・・

    ・季節の匂いを敏感に感じ、四季の変化が連れてくる自然の彩りのなかで、日々小さなことでも感動できるような人間でいること
    ・ふいに現れる情報にいつも敏感に、自分できちんとアンテナを立てること
    ・シンプルな基本を忘れずに、なりたいボディを目指して小さな工夫から始めること(実際に献立例も載ってます)

    「藤原主義」からの引用では、

    ・反省しても後悔はしない
    ・美しいマナーは美しい人生の始まり
    ・今の実力よりも高い何かに挑戦する
    ・たった一度の人生であることを忘れない
    ・テレを捨てることは成功への近道
    ・自分流の幸せを見つける

  • なぜだかこの人の本は恩着せがましい

  • 真面目な人だなと思いました。
    いい人だとも。
    いい人でありたい。

  • ねらいすましたかのように
    繰り出してくる関西弁が嫌いです。
    でも脚が長くていいな。

  • 美しい人になる61のヒントはどんなものか?ちょっと気になり読んでみました。
    正直、一般の人が出来るようなことを勧めているものばかりではなかったです。
    ちょっとお金に余裕がある人でないと、試せないかな?というのが感想。

    ひとつ気になった言葉があった。
    「人間黒が似合うのは当たり前。女は喪服を着ると一番美しく見える」
    なんだか黒ばかり買う傾向の自分は、耳の痛い言葉でしたね。

    ただ、彼女も普通の方だったんだな〜ということは分かった。
    でも・・・私たちと違うのは集まってくる人々がやっぱり凄いんだって感じましたね。

  • 紀香さん素敵。

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藤原主義―強く、美しい人になる61のヒント (幻冬舎文庫)の作品紹介

反省はしても後悔はしない、ひとりの時間を過ごせる女になる、縁に敏感な人は、恋も仕事もうまくいく、20年後も同じサイズのジーンズをはく、ファッションに思い込みは捨てる…。大切なものを守る勇気をもち、私らしく生きていく、女優藤原紀香が毎日実践する、心と体を磨くヒント集。美しくなりたいすべての女性のバイブル。

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