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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
有楽町のとある書店で、叙述トリックものの名作と違わぬ賞賛のポップを見て、衝動買い。
ある一行でのどんでん返しに、完全に頭が混乱してしまいましたが、伏線はちゃんと張ってありました。
どんでん返しの衝撃はかなりのものでしたが、もう少し、クライマックスのシーンは伏線の回収説明が欲しかったですが、このカウンターパンチは食らってみる価値ありですよ。
私、安藤シリーズ以外はだめなのかしら。
面白かったですが、なんとなく展開やオチも読めてしまい、特に驚愕することなく淡々と終わってしまいました。
アレも特に必要ない世界観ですし。
というか、wikiでも書かれているとおり、浦賀先生は本当にアレにこだわりがあるのね。
平凡だが幸せな生活を謳歌していた香奈子の日常は、恋人・貴治がある日突然、何者かに殺されたのを契機に狂い始める…。同じ頃、妹の度重なる異常行動を目撃し、多重人格の疑いを強めていた根本。次々と発生する凄惨な事件が香奈子と根本を結びつけていく。その出会いが意味したものは…。
最初からかなり入り込めて一気読み。面白かった。そして騙された。もちろん違和感はあり、ミスリードなのだろうと思いながら読んでいたのだが、見抜けなかった。最後まで読んでみればあの亜矢子の中の強い人格の名前が出てきていないことなどはかなりヒントになっていたのだが。 しかも、この種の小説は私の大好きな『イニシエーション・ラブ』などもそうだが、読者を騙すためにはっきりしない書き方をせざるをえないせいで... 続きを読む »
二重人格の叙述トリック…
それって答えを言ってるようなもの?
と思って読み始めた。
二人の視点が交互に繰り返される中、
読ませる文章と速い展開で500頁弱を
一気読み!面白かった!
ラストの着地点は意見が分れるかな…
個人的にはちょっと物足りない。
もちろんたくさんの叙述トリックを
読んだ中で比べればの話。
グロ描写は正直あまり抵抗なかった。
ハッピーエンドである必要ないし。
一番感じたのは著者の他の作品も
もっと読みたくなったってこと。
残念ながらなかなか手に入らないけど…
バス移動で読了。
たぶん、三回目くらい。
何度読んでもおもしろい、サイコ・ミステリー?
結局、人格は幾つあったのかしりたいわよね。
気づかず二回目でした。でも、読みやすく、かつ、地元の地名が出てきて、またもや引きずり込まれました。あっという間に読めちゃいますが、面白いです?
先が読めてしまう展開でした。
そして後味がとても悪いです。
なぜあの描写が必要だったのか?理解できませんでした。。
途中で少し展開が読めてしまったことと、救いようがないグロさにめげてしまった。最後まで読んだけど。
使われているネタはどれも既出のものなので、一度引っかかりを覚えてしまえば大きな驚きはない。
ただ、予想してなかったところからの突然のグロ描写にびっくりした。ストレートなヤンデレ。というよりヤンデルと言うべきなのか。
これは面白かった!
と、思う。
かなり前に読んだ本なので…ぶっちゃけあんまり覚えてない(笑)
私はミステリー、というか、
叙述トリックが絶妙な話が大好きなんですが、
これには見事にだまされた記憶はあるのでたぶん面白かったんじゃないでしょうか(笑)
あとはちょっとグロかった覚えがありますが…
私が読んだときはその前評判を聞いていた覚えがあるので、今あまり記憶にないということは想像を超える程グロくはなかったんでしょうねー(適当だな笑)
今ほんとにトリックとかさっぱり覚えてないので、もう一度読んでみたい作品ですね。
こういう仕掛けがある小説を読み始めた、最初のころの作品なので、再びすごい!って思えるのかどうか…
平凡な大学生香奈子の恋人、貴治がある日突然何者かに殺害される。
ちょうどその頃妹亜矢子の2重人格を疑う兄の根本。
果たして、次々起こる連続殺人の真犯人は亜矢子なのか?
そして、香奈子と根本が出会ったときさらに事件は混迷していく・・・。
浦賀小説の最高傑作の呼び声高い本作は二重人格をテーマに据えた青春ミステリの新たな地平を築いたといえる。浦賀の著作中もっともどろどろ感のない小説に仕上がっているため、これまで浦賀小説に触れたことのない新しい読者にもお薦めできる作品だ。
■あらすじ■平凡だけど幸せな生活を謳歌していた加奈子だったが、恋人・貴治が何者かに殺されたのを契機に狂い始める・・・。
同じ頃妹の度重なる異常行動を目撃していた根元。
次々と発生する事件が次第に加奈子と根元を結びつけていく
★あらすじ★恋人の貴治との待ち合わせをしていた香奈子は、由子という挙動不審な若い女と出会う。その後、貴治が刺殺され、由子に不信感を抱いた香奈子は、友人の作家・浦田に相談を持ちかける。同じ頃、両親を亡くし兄妹の二人で暮らしていた根本有希は、妹・香奈子が多重人格であることを知る…
★感想★多重人格というある意味使い古されたテーマを、若い作家がどんな風に描くのか興味がありました。妹の病気に悩む兄と、疑いを抱きながらも由子と付き合いを続ける香奈子の一人称の交互に構成されるなど独特の見せ方をしています。ただ描写の不自然さなどから展開が読めてしまったり、展開を急ぎすぎている印象を受けました。
■横浜駅前で彼氏の貴治と待ち合わせをしていた香奈子。すると、貴治より先に知らない女の子に声をかけられた。「失礼ですけど、アヤコさんではないですか――?」。親戚に似た人は?とまで聞いてくる由子と名乗るその女の子から、人違いだと言って離れた香奈子だったが、彼女が男たちに絡まれているのを見て、思わず助けてしまい、そのまま合流した貴治と共に彼の家に行くことになってしまう。 ■母親が最近亡くなり、今はほぼ... 続きを読む »
平凡だが幸せな生活を謳歌していた香奈子の日常は、恋人・貴治がある日突然、何者かに殺されたのを契機に狂い始める…。
多重人格系の話。最後までわからなかった。そんなどんでん返しが面白かった。すごく読みやすく、オススメです。

まさかそう来るとはと言う感じ。改めて読み直すと納得が行くものの、騙されました。




