永遠の仔〈2〉秘密 (幻冬舎文庫)

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著者 : 天童荒太
  • 幻冬舎 (2004年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (385ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344405721

永遠の仔〈2〉秘密 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 十七年後の再会を果たした優希は看護婦に、少年は、弁護士・長瀬笙一郎と刑事・有沢梁平になっていた。その直後、優希が固く口を閉ざす「過去」を探ろうとする弟・聡志の行動と周囲に起きた殺人事件の捜査によって、彼女の平穏な日々は終わりを迎える。そして笙一郎と梁平は、安穏とした日常に馴染めない本当の自分を見つけてしまっていた…。

  • 少しずつ過去は語られてきているが、まだ謎のままだ。虐待された人は同じことを繰り返すのか?手あかのついた議論ではあるが、まだ答えのない問いに真っ向から対峙している。
    奈緒子に素直になれない梁平の姿はとても辛くなる。

  • 梁ちゃん無いわー。これはダメだわー。いかんわー。


    だんだん、過去に何があったのかわかってきたぞ。
    それぞれの抱えてるものが見え隠れしてきた2巻。
    それにしても、2人も不審死してるよ。大丈夫かよ。

    虐待されたから、子供にまた虐待してしまう親もいれば、絶対にすまいとする親もいる。梁平はそういう意味で逃げの姿勢ばかり見えてすごいイヤだわ。他の二人の方が前向きな部分が見えて好き。
    このあと変わるのかね?
    とりあえず、なおこさんに謝れ!と思いつつ2巻読了。

  • 読了。レビューは最終巻で。

  • 第2巻。
    親目線、子の目線、第三者の目線。
    同じ出来事でも、どの目線に立つかによって大きく様相が変化する。

  • 再読。

    3人の再会は良かったのか。。隠したかった過去が少しずつ紐解かれてゆく。そのたびに苦しくなっていく。読んでて辛い。でもなんだろ、3人の辛さをわかってあげたいという変な責任感がある。そっとしてあげるのがいいのか。。

    3巻へつづくー。

  • ずっと読みたいとは思っていたけど
    なにせ5冊もあるから~笑なかなか手を付けられなかった本。
    表紙もなんか重い感じがするしね・・・・苦笑
    でも全然読みやすい、でも内容はやっぱり重いけど
    これは凄い本に出会ってしまった
    主人公が抱える問題は重すぎるけど
    先が気になってしょうがない。
    続きを!!!!

  • 人に勧められた.久々に寝食を忘れて読み耽ってしまった.
    年末年始に一気に読んだけど,話が重すぎて全くめでたい気持ちになれない正月だったwww
    重くてページをめくるのが苦しいんだけど,続きが気になってしまった.

    人はみな誰かに認められたくて,受け入れられたくて,時に誰かを傷つけてしまう.
    承認欲求とはやはり恐ろしいものだと思う.ともすれば欲求が肥大化し,手を付けられなくなってしまう.
    承認欲求と上手に付き合っていくというのは難しいけれど,やはりとても重要なことだ.

    登場人物の心情を想像するのが辛くて,悲しくて.でも,想像する営みは,私達にとってとても重要なことなように思う.
    人の痛みに思いを馳せること.みんなが少しずつそんなことを出来れば,世界はもう少し優しくなるかもしれない.

  • 5にまとめます

  • く、苦しい…
    もう、三人の息苦しくて、切羽詰まるような精神描写に胸の痛みが止まらない…

    今のところ、犯人に一番近い印象なのはジラフだろうか…だけど弟かもしれない。いや、ユウキもモウルも白とは言い切れない。ましてやまだ登場していない人物の可能性も捨てきれないでいる。何とも軽妙で、シッポを掴ませないのがワクワク感ドキドキ感を増大させていく。早く次が読みたくて堪らん~

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