欠陥住宅物語 (幻冬舎文庫)

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著者 : 斎藤綾子
  • 幻冬舎 (2005年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344405998

欠陥住宅物語 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • エロ作家の著者が、家を出てから自分の家を買うまでの変遷を回想している。

    最後に手に入れた自分の城が欠陥住宅だったら・・・?

    そんな大変な思いを、自分の母親や姉妹とのやり取りも軽快に書き記していて面白い。

    他人事だから面白いが、一生懸命に調べて買った夢のマイホームがここに書かれているような、欠陥住宅だったとしたら、果たしてどうなってしまうのだろう? と考えただけでぞっとする。

    気ままに生きているエロ作家だと自身を揶揄しながら、自由気ままに生きている風を装いながら、実はこの作者非常に慎重でまじめな人なんですね。

  • 住宅なんかどうでもいい。斉藤綾子のライフスタイルが魅力。女性が皆さん彼女のようにセックス好きなら、もっと声をかけてみればよかったと、残念でしかたありません。黄昏症候群の私の感想です。

  • タイトルと裏表紙の「あらすじ」にひかれて購入してみた。独身女性が一大決心し、都内に中古の一戸建てを購入するのだが、これが欠陥住宅だった!!家を購入した経験があるので興味を持ったが、この斉藤綾子ってポルノ系小説家なんだよなあ・・本筋とは関係ないヒワイな内容も満載。ちょっとウンザリした。でも、この作家の本と承知して購入したのだから、仕方がない・・。

  • 著者の名前をみてよむことに(笑)。
    彼女が家をかうまでのお話。でも購入までの参考になる本ではないかも(笑)。

  • 思いっきり、名前で選んでしまった。
    ところどころエロ系が描かれていて、電車の中で読むのはちょっとどうかと思ったけど・・・
    独身40女性が家を買うお話。
    裁判のこともちょっと書いてあったりと、まぁまぁ面白かったかな。
    でも、エロ系は・・・なんか苦手。

  •  3部構成になっているが、1部は家を買おうと決めて探す過程、2部は作者が実家を出てから家を買おうと決意するまでの家遍歴(?)、そして3部がようやくマイホームを買ってからなので、タイトルの物語を期待するなら正直読むのは3部だけでいい。あとはとにかく作者の家遍歴というよりかは男遍歴。ポルノ作家だけあって、その部分がやたら強調されている。ついでに母親とのいざこざも含まれているのでものすごく重い。欠陥住宅の話が読みたくて買ったので、他はいらなかったなぁというのが本音。3部は真剣に読んだ。裁判の実情はひどいの一言。まだまだ”買った方が負け”は変わらないんだね・・・。

  • 自分の人生全てネタ。
    潔いってこういうことだ。

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