Lyrical murderer (幻冬舎文庫)

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著者 : 桜井亜美
  • 幻冬舎 (2005年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344406018

Lyrical murderer (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • むかしすきだった本。

    わたしとはちがう世界のもののように思えた。

    でも自分がからっぽだって思ったり
    虚しさを感じるところとか
    たしかに共感できるところはあった。

  • 只今、読書中です。
    読了後に評価、感想、本棚入りかどうか更新します。

  • 謎の多い桜井さん。自分はそんな彼女に引き寄せられたひとりです。彼女の感性・世界観と理系・詩的な表現がとても気に入っています。全編メールのやり取りで、ストーリーが進んでいきます。人によっては嫌悪感を抱くかも…。

  • #11

  • この人の本は会話文の区切りがなくて読みにくいんだけどこの本はほとんどがメール文だから更に難解。。笑
    読者に状況をわからせる目的なんだろうけどあからさまに説明しちゃってるのがちょっと冷めました。

  • 人はいつか変わってしまうけど、それでも人を信じて生きて行きたいです。<br>
    何度も失敗してしまうけど、最後にはお互いのことを信じることが出来たイリアとダイチ。つないだ手がいつまでも暖かいままだったらいいね。

  • メ−ルの交換にょって紡がれるスト−リ−。<br>
    <br>
    他人を信じるコトってすごく難しい。<br>
    傷があればある程に。<br>
    大切な人には自分を、ドロドロしたトコも全部。<br>
    受け入れて、大丈夫だょって抱きしめて欲しい。<br>
    だけど全て見せて拒否られるのはもっとコワイ。<br>
    そんな彼女の葛藤が痛い程伝わってきて。<br>
    <br>
    最後のシ−ンはメ−ルだからこそ映える表現。<br>
    涙、涙…

  • 彼女の書く性描写は、私にとっては激しすぎてNGなんだけど、心の奥で孤独を抱えてるような、陰のある登場人物は好き。私がメールから始まる恋愛をアリだと思っているせいかもしれないけど、ダイチとイリアの、互いを求める愛のかたちは、うらやましいと思う。それが男女の中じゃなくても。

  • 大学生のダイチは思い出の人と同じ名前の女子高生、
    イリアを出会い系サイトで見つけ、
    メールのやりとりを始める。
    本当の自分を隠しながら二人は惹かれあっていき…。
    全てメールでのやりとりで描かれた恋の物語。

  • 私としてはヴァーミリオンの衝撃が強すぎたのか、なんとなく物足りなさを感じた。 ごくありがちな展開をただ「メールのやり取りだけ」 という変わった手法にして斬新に「見せかけているだけ」な感じがする。ぶっちゃけると女主人公のイリアがいちいち気に障って物凄く嫌いなんだけど、 おそらく一種の同属嫌悪なのかもしれない。 メールにわざわざ「今手首切った」とか憐憫を誘うようなことを書いていたり、 しつっこく相手に長文メール送ったり。相手をどんな手を使ってでも繋ぎ止めようとするあたり物凄い自分と同じ匂いがした。 自分を見ているようで吐き気がした。うーん、今回に関しては個人的な感情が入りすぎたのかも。

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