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みんなの感想・レビュー・書評
前作に続き、篠子と深紅の女性スポーツ選手コンビが事件を解決していく。比較的早い段階から進展のある謎解きや爽快なエンディングなど、気持ちよく楽しめる。500ページ物の長編はちょっとくどくてもう少し短いと良い。
スキーチームのメンタルトレーニングをする事になった、女性が主人公のミステリー。なんだか房2心をくすぐる悪の組織が出てきたり、スキーヤーを転倒させる秘密兵器が出てきたりと、一体この作品はどこに向かっているのだというような、てんこ盛りな話。長いけど、最後は急展開。割と面白い。
主人公は栄光一途に続いて、柔道元世界チャンプの望月篠子。そして盟友佐々木深紅。前回の柔道から今回はスキーのメンタルコーチとして活躍。
【No.122】望月篠子シリーズ第2弾。舞台は柔道→アルペンスキーへ。白人至上主義の闇の組織が仕組んだ事故で亡くなった石野ケビンの、死因の真相を暴く話。マークには兄の分も頑張ってほしい。「
うーん、うーん。
期待して読んだ大好きな雫井さんだったのだが、かなり消化不良。
シリアスとコミカルの融合が中途半端に感じられ、読み進めるのがちょっとつらかった。アルペンの描写はなかなかよかったと思うのだけど、ストーリー設定があまりにも漫画的すぎた。お話の推進力も薄かったかなぁ。。。。
しかしまぁ、読後感は悪くない。これは今ひとつだったけど、雫井さんって、本当にエンタメ志向の作家さんなのだなぁって思いました。他のに期待です!
望月篠子シリーズ。
登場人物が多い割に書き分けは十分にできていない印象。
まさかカメレオンが彼だったとは・・など、意外性は十分。
篠子と佐々木深紅の活躍が目覚ましい。佐々木深紅格好良すぎ!
スキー競技に馴染みがないので、よく理解せずに読み進めた部分もあった。でもストーリーは追えたし、面白かった。
スキー選手とその周辺に起きる事件を中心に話が進む。登場人物に特徴がありテンポ良く進む。500ページ超の長編。
冬期オリンピックだから読んでみた。ちょっとコメディ…。まあ知らないウィンタースポーツの世界が楽しかったけど。もすこしシリアスでもいいんじゃない。
スキー界でのドーピング事件からはじまる話。あまり、親近感がなかったので、途中やめ。また、ゆっくり読みたい
面白いんだけど、荒唐無稽すぎてついていけないところがちらほら。
前作に比べて背景の設定の説得力が薄いような。
登場人物の多さの割りに、キャラが立っておらず、実はよく分からなかった。
巻末解説を読むと笑いの取れる小説なのかな?
「栄光一途」のシリーズ。
雫井さんにしてはコミカルというか、軽い薄いかんじ。あと、説明の多さが少し気になります。
登場人物の個々はいいけど、脇役まで主張が結構されてて主人公埋もれてる気がする。
なんとなくぼやけたかんじで、おもしろくなくはないけど、ぱっとしない。
雫井作品には「犯人に告ぐ」から入ったので硬派な作風だと思ってましたが、「ナン!ディヤネ〜ン」で目が点に。クライマックスの犯人撃破シーンも、ありえへん。だけれども、充分楽しいエンターテイメント作品。女性版ミッション・インポッシブル、ややコメバージョン。
ワールドカップスキーを舞台にした小説って珍しいのです。スキー馬鹿としては外せないのでした。
本当に知っている人には細かい部分で「???」ってなることもあるようですが。。
スポーツを絡めたミステリーのシリーズ、らしい。あまり読んだことのないタイプの小説。タイトルからわかるとおり、今回はスキー(アルペン競技)、どうやら共通の主人公の柔道ものの話が前段にあって、これはその続編のようである。私はスキーは初心者で冬季オリンピックもほとんどみないので競技の詳細はわからないが、石野兄弟の競技シーンなどの描写は疾走感などがよく伝わってくる。ただ、一部ドタバタ・お茶らけを盛り込んでいるのだが、メインのシリアスな部分とうまくマッチしてない/溶け込んでないような印象を受けました。ウルフや黒幕は相当の悪人なはずなのですが、、、そこにあまり踏み込まずに強引にハッピーエンドへもっていったような・・あと、個人的に外国人の登場人物が多いのがちょっとマイナス。(私はカタカナの名前あまり覚えられないタチなので)
「栄光一途」での主人公の女性が再び登場する。
本作ではスキー回転競技・日本チームのメンタルコーチに就任。
天才的な兄を競技中の謎の事故で亡くした選手をサポートする。
同行していた教授から,ある男に書類を届けるよう頼まれるが,
接触の寸前に相手は襲われ,主人公も追われる身に。
やがて,過去の事故死との関係が明らかになり…。
前作に続き,スポーツの暗部に焦点を当てている。
国同士の争いには,それぞれの思惑が関係する。
スキーのジャンプ競技で隆盛を誇った日本に対し,
ルール変更という対抗策をとった協会の横暴は記憶に新しい。
そういったテーマをうまくミステリーとして扱っている。
雫井ものは「虚貌」「火の粉」など非常にスリリングなミステリーと、「クローズドノート」みたいなちょっと異質なもの、「栄光一途」のようなスポーツの世界を舞台にしたミステリーを読んだことがありますが、これは栄光一途の続編というか、シリーズものです。栄光は柔道界でしたが、これはアルペンスキー。スピード感もあり、なかなか面白かったです。スポーツ観戦が好きな方にはよいのでは。次はどんな種目を舞台に書くのか楽しみです。雪山が舞台なので一応山岳ものに追加。

『クローズド・ノート』の雫井修介さんのミステリー
『犯人に告ぐ』・『火の粉』が面白かったし、競技スキーを一応の舞台としているので買ってみた。。。
んー、つまらなかった。笑
犯人組織が宗教...





