砂の狩人 (上) (幻冬舎文庫)

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著者 : 大沢在昌
  • 幻冬舎 (2005年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (487ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344406780

砂の狩人 (上) (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • なかなかの長編。いくつもの暴力団組織、中国人マフィア、警察組織もキャリア、ノンキャリアとプレーヤーの数も半端なく、それぞれの関係も細かく複雑に絡み合ってストーリーが進む中、いつまでもなかなか真犯人の正体が見えないのは、読む方も最後まで結構な集中力と忍耐力が必要。しかし、過去の原罪を引きずる主人公や、前作から引き続き登場する新宿署の佐江刑事、工藤組の腕の立つヤクザ、原ら、相変わらずキャラを立てるのがうまいし、登場人物の思惑や行動にも矛盾や破たんする部分がなく、長いストーリーにちょうどいい緩急をつけながら、フィナーレまで一気に流れを切らさず書ききっている。ドンパチが派手で、血なまぐささも半端ないが、そういうハードボイルドさが好きな人にもたまらないだろう。北の狩人と役者の配置は相似形、舞台も新宿がメイン、と共通点はあるが、主人公のキャラは全然違う。どっちもそれぞれ面白かった。こうなると、もう一作の狩人シリーズも気になる。

  • 北の狩人の続編と思ったら舞台の新宿は一緒で主人公の狩人?は別人だった。なんとなく時岡がムカつきます…。梨田が本当に残念。

  • 設定からすごい、黙って読むべし!

  • 面白い!下巻に期待!

  • 西野 佐江 時岡 原 馬

  • 暴力団組長の子供ばかりを狙った殺人が起こったことで、日本人と中国人の争いが始まる。
    犯人を突き止めるため、元刑事を動かす警察。
    危ない場面多数。頁を捲る手が止まらなくなる程の緊迫感。
    どう決着が付くのか?

    2014.11.9

  • 犯人は中国人なのか、
    それとも警察関係者なのか、
    先の展開を期待してしまう前編。

    まったく本筋と関係ないが、
    序盤に出てきたタコがやけに美味しそうだった。

  • 女性の描き方がいまいちでした。

  • 半分ほどまで読んだがやめた。いつもの感じがしない。退屈すぎた。残念・・・

  • 2013.01.10 上巻読了
    2013.01.12 下巻読了

    おもしろい。
    暴力団組長の身内ばかりを狙った殺人。
    暴力団と中国人組織の対決。
    マニラチーム。
    西野、佐江、原。時岡、拓。

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