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- Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344408241
感想・レビュー・書評
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神崎京介『東京地下室』幻冬舎文庫。
官能小説家によるサイコミステリーっぽい作品。何だこれはという感じでダメでした。百円本じゃなければ読まなかったと思う。
謎の弁護士・磯崎と賭けをし、百万円を手にしたサラリーマンのリュウジは六本木の地下にある能力開発研究所へと導かれる…連続猟奇殺人事件と研究所との関係は…
ミステリーよりもエロが勝り、何だかんだで納得しないまま結末を迎える。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
六本木の地下の秘密研究所。実は殺人者養成機関。子供のころ、酒乱の父親を殺してしまった男が知らずにこの研究所に・・・ 面白くない。
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ラストがえっっ!?みたぃな。途中ちょっとグロぃしこのお話はチョット苦手っ。2006.08
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裏表紙のあらすじを読んで、おもしろそう と思って購入したのですが、話がおもしろくないばかりか、品のない文章に辟易しました。
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