- Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344408333
感想・レビュー・書評
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本書を読んで、著者は読書好きで、物知りで、日常会話以上の英語を使える人であることがわかった。
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中谷美紀さんが好きなので読んでみた。
インド一人旅なんて、私には、絶対無理。 -
衝撃的!一気に読んだ!中谷美紀さん文才〜!
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2014.02.20読了。
今年8冊目。
レビューは3巻に。 -
中谷美紀さんの行動力のすごさにただただ脱帽。
同じ女性として自分はどうあるのか、今後どのように生きていくのか、ふと考えさせられる一冊だった。 -
インドに行きたくなった。
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本人が本当に書いたのかなぁ。と思うくらい、しっかりした文章だった。でも賢そうな顔してるからなぁ(笑)
私もインドに行ってヨガしたくなりました! -
インド料理の描写が美味しそう◎
写真がキレイ◎
中谷美紀さんの考え方とか価値観がかいまみれて面白かった。 -
インド東西南北 大旅行記。
女優の中谷美紀さんがインドを単独周遊!
遺跡の歴史や食文化、人々の生活に触れ、
時には危険な目にあいながらもインドの魅力を伝えます。
読んでいると、インド料理特有の食欲をそそるスパイスの香りがしてきそう。
手書きPOPより抜粋 -
読書録「インド旅行記」2
著者 中谷美紀
出版 幻冬舎
P100より引用
“部屋に戻ると、胃が痛いだけではなく、お腹の調子も悪くなっ
てきた。いよいよインドの洗礼が始まったのである。”
女優である著者による、映画撮影での疲れを癒しに行った、イ
ンド旅行での日々を綴った一冊。
出発の準備から高山病の話まで、一ヵ月ちょっとの出来事が記
されています。
上記の引用は、油断からお腹痛になった話。
水が合わなかったのでしょうか、どんなに気をつけても、自分の
体と現地の状況が合わなければ、体調の悪化はさけられないので
はないかと思います。 長く旅を続けるのなら、現地の水と食事
を摂ることは避けることは出来ないでしょうし。
海外旅行をして無事に帰ってこられるというのは、健康である
という証拠なんだなと思いました。
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