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アルゼンチンババア についての感想・レビュー・書評


アルゼンチンババア (幻冬舎文庫)
1082人が登録 ★3.43

著者: よしもとばなな 
本 / 幻冬舎 / 80ページ / 2006年08月発売
ISBN/EAN: 9784344408357
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評価平均: 3.43
登録数: 1082
レビュー数: 224
価格: ¥ 520

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みんなの感想・レビュー・書評

minoue07さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 言葉にならない感情がある。 それを、この本を読み真っ先に思った。 アルゼンチンハウスでみつこが 亡くなった母との幼少期を回想するシーンは 特に印象的だった。 大好きだった、あの日。 ... 続きを読む »

nekox44さんのレビュー 読み終わった

潔いまでに完結した世界と感じました。起こることは自分の身に起きたと考えるとぞっとするようなめちゃくちゃなことなのに、その中に確かな光をみつけてしまう。

こうさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ あっというまに終わっちゃったよと思ったけど、最後の絵をながめてたらちょっと泣けた。

神さえもうらやませひきつけるほどの美しい光の粒なのよ、

というたおやめぶりのうつくしいこと。

Hironobu Horiiさんのレビュー 3 読み終わった

可もなく不可もなく、という作品。だけど、ところどころ好きな場面がある。お父さんが亡き妻にイルカの形の墓石を掘ってあげるところとか、ユリさんが死ぬ前に主人公が肩をもんであげる場面とか。。。奈良美智さんの絵が素敵です。

おだりーさんのレビュー 3 読み終わった

感想*タイトルと表紙で手に取る人、多いんじゃないでしょうか!お母さんが死んだところから始まるのが昨日読んだカミュの異邦人と同じでびっくり。「わたしの平凡な日常が変わった」と続く点で全く対照的なのだけれど。。たったの80ページで生と死を曼荼羅や遺跡を通してさらりとあたたかく描くばななさん。
どこか懐かしい変わらない場所で、安心して変わりゆくものに涙できる幸せ。

ringringさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 【ネタバレ含】映画を見たかったけど、でも原作を読むかもしれないから 手を出さなかったシリーズ第1弾。笑 お気に入りのカフェにあって、 想像以上に短いお話だったので、ランチ中に読破。 す... 続きを読む »

megmusicさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 「好きな人がいつまでも、死なないで、いつまでも今日が続いてほしいって、そう思ったのよ。」(p.80)

最後のこの言葉にやられた。

tamagonoさんのレビュー 読み終わった

結構大変な展開に。でもゆっくり時間が流れていく様な感じ。  でもあっという間に読める。ほっとする、現実から少し離れるような、でも、ありえそうな・・・ちょっと感動作。

chirol5さんのレビュー 3 読み終わった

あったかい作品♥よしもとばななの作品で1番好きになりました(o^^o)

まるねこさんのレビュー 3 読み終わった

短いけど、なんか大事なことを教えてくれる本。ところどころ、はっとするところがある。

keiichiokujyoさんのレビュー 5 読み終わった

自分だけの生き方。

ゆきぃさんのレビュー 4 読み終わった

こういうことが現実世界で起こると大変であろうに、ものすごく穏やかな世界が広がってる。悟りとか慈しみのようなもので満たされてる。吉本ばななさん独特の、現実から少し浮いた世界の話。奈良さんの絵好き!

ayuさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 母を亡くしたみつこ。彼女の父親は、みつこに何も言わず他の女性と暮らし始める。その女性は、街でも有名な『アルゼンチンババア』だった。最初は戸惑いもあったみつこだったが、次第に彼女と父親の暮らしに馴染み始... 続きを読む »

yoshino822さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 人は死ぬ瞬間まで生きている、決して心の中で葬ってはいけない。 映画はまだ見てないけど、原作から。 ものすごくばなな作品らしい物語。 やっぱり大好きだーって実感する。 目の前のものを... 続きを読む »

tukattyanさんのレビュー 読み終わった

「真の幸福とはなんだろうか」
――好きな人がいつまでも、死なないで、いつまでも今日が
続いていてほしいって、そう思ったのよ――

みちさんのレビュー 2

結婚して、家庭をつくって、子どもを育てて。
そういうことだけが幸せなんじゃないんだよな。

宇宙の中心とまで言わせてしまう
ユリさん、素敵だなー。
モガだ、もが。

自分のやりたいことを
これがやりたいことなんだー!
ってできること、とっても難しいけど、かっこいい。

omucoさんのレビュー 2 読み終わった

映画を観てみよう。
お父さんの曼荼羅が実写だとどうなのか不安。

misa:)さんのレビュー 3 読み終わった

表紙とタイトルに惹かれて。

さらりと読み終わってしまう。
しばらく読み返せなくなる。
重いわけじゃないのに、しばらく、
間を置きたくなる。

アルゼンチンババア。
素敵な人だと思います。
こんなババアになりたいです。

onionさんのレビュー 3 読み終わった

そういや映画、観てないや。

poyoyoyonさんのレビュー 5 読み終わった

古くて臭くて汚い建物に、同化したかのような風貌のアルゼンチンババア。
それであるはずの彼女に感じたのは、かわいらしさと透明感。
サラリとした文章とストーリーで、みつこが「胸がさけるような痛み」を味わったことなど忘れそうになりました。
奈良さんの挿絵が生きていて、分量的にも絵本に近い感覚の一冊。

hannyannyanさんのレビュー

この人が宇宙の中心だと思えるような、そんな恋がしたい。吉本ばななの作品を恋愛小説だと言うのは抵抗がある。しかし彼女の作品は恋をしたい気分にさせる力がある。

greenness-eyesさんのレビュー 3 読み終わった

中途半端。
もう少し話を膨らませて
ほしかったな。

そのかさんのレビュー 3 読み終わった

なにか暖かくてやさしい雰囲気だけは感じ取れた。

人が死ぬ、生きるということについてとても柔らかく捉えている。



今までこの世にいなかった人が縁あってこの世にやってきて、自分を好きになってくれた、それだけでもう胸がいっぱいだ。p76

ttere01さんのレビュー

初のよしもとばなな。淡々とした中にキラキラ光る感じがいいなぁと。主人公のみつこがすごく共感できるというか好きというか。


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