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- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344408425
感想・レビュー・書評
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メヒコでゲット。泣きたかったから「お!」と思って手に入れたんだけど、あー、あの時すぐ読めばよかったのかな。今はなんか、違った。
淡々としてて、不幸すぎる兄。兄の生きてた意味はなんだったんだろうね。カオルを育てるため?かわいそうすぎる。救いがない。
星は1だし、いい本だったとは思ってないけど、ばっちり最後で号泣はしたよ。映画が先なのかな、これ?
夏のしんみり2時間ドラマとかでありそうな感じ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あるある〜....とか、だよねー....とか、やっぱりー....とか
先見えすぎ。あまりにもありがちな展開にある意味ビックリした。
あー話自体はつまらなくないけど、あまりに単純すぐる。
なんのひねりもないスローポール、ってかんじか。
なんでこの本をチョイスしたのか、昨日の自分に問いたい。
問いつめてみたい。
映画化された=面白いんじゃないか?
という私の思いこみを粉砕してくれる話でした。 -
説明口調だなーと思ったら映画の書き下ろしでした・・
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表紙が目当てで・・・