学校の事件 (幻冬舎文庫)

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著者 : 倉阪鬼一郎
  • 幻冬舎 (2006年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344408739

学校の事件 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 登場人物は色々と繋がってるね。
    舞台は関西?
    表紙が怖い。

    作品の紹介
    県立吹上高校は教頭も校長もその息子の新任教師も、可愛い女生徒とつきあう体育教師も、事故死した熱心な社会科教師とその妻も、軟式野球部員と監督も、PTAも、生徒会長も、ついでに町の小説教室講師(売れない作家)も、みな過剰な自意識を持てあます、怪しい輩だった。そんな学校に大量殺人事件が発生!裏には、とんでもない真相が…。

  • 上野などを舞台とした作品です。

  • その年の吹上市は普通ではなかった。
    何人もの先生が発狂し、大量殺人事件が起こる。
    最後に向けていろいろ繋がったのはいいけれど
    どうもしっくりこないというか生理的に駄目だというか…

  • 一年間の間に、異常な事件の相次いだ、ある田舎町。
    その年を調べてみると、実は……。

    あなたの故郷は大丈夫(笑)??

  • 田舎の事件に続く、筆者独特の陰湿かつホラーチックな
    田舎の学校を舞台に起こる事件。
    一見バラバラに起こった事件かと思いきや、連作形式により
    その隠していた背景が浮き上がってきた時の嫌悪感には
    ちょっと「ゾッ」としました。怖いです。

    なんとなく厭な感情や、肌触りの悪いタオルで顔を拭くような
    嫌悪感を抱かせてくれますw。

  • 表紙とタイトル、そして学校にまつわる短編集と言うのに惹かれました。

    が、しかし私好みではなかったです。。
    ストーリーは面白いんだけど猟奇事件が起きたんなら、乙一さんみたいにそこを詳しく描写して欲しかったなぁと。

    『なんかむごい感じで発見されたぞ〜』って話が終わっちゃうのが私的には残念(^。^;)コンセプトは共感できるんだけど。

  • 表紙イラストの何だかほのぼのとした「おじさん」に「読んでみようか・・」という気になった。この作家は初めて読んだのだけれど、ホラー作品が多いのかな。内容は・・ちょっとがっかり。とある町のとある学校の周りで起こる幾つかの殺人事件が短編になっているのだけれど、気持ち悪い・・。特に「夏休み 吹上四十人殺し」という作品はグロテスクで最低。猟奇的な殺人を犯す主人公。母親を惨殺し、何の恨みもない林間学校を襲い多くの中学生を皆殺しにする・・池田小事件の犯人を思い出してしまった。影響されやすい人が読まないことを祈るのみ。

  • 県立吹上高校は教頭も校長もその息子の新任教師も、可愛い女生徒とつきあう体育教師も、事故死した熱心な社会科教師とその妻も、軟式野球部員と監督も、PTAも、生徒会長も、ついでに町の小説教室講師(売れない作家)も、みな過剰な自意識を持てあます、怪しい輩だった。そんな学校に大量殺人事件が発生!裏には、とんでもない真相が…。

  • かくして真相は闇にとざされた

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