双子の妹 (幻冬舎アウトロー文庫)

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著者 : 松崎詩織
  • 幻冬舎 (2006年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344408937

双子の妹 (幻冬舎アウトロー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 詩織さんの作品は、いつもながら
    ワクワクするストーリーの展開と
    まるで映像を観ているような
    錯覚に陥る描写が素晴らしいです!
    (*^^*)

  • 女流官能小説家が最近は多く見られる。
    そこでためしに一冊トライしてみる。
    収められていたのは、
    双子の妹
    陵辱の果てに
    先生と私
    の三篇。
    双子の妹では、悲惨な過去から二重人格となった主人公が、いつの間にかオリジナルを否定して、二人目が表に出てくるという、ストーリーを官能仕立てで、ミステリアスに描く。
    陵辱の果てでは、監禁されたお嬢様が次第に、現実と向き合い、心の奥にあった優等生ではない自分に気がつくというもの。
    そして先生と私では、憧れの先生の不治の病を持つ奥さんを愛し、奥さんの言うがままに、先生の写真のモデルになりながら、自分を通して奥さんの願望を叶えていく
    というようなストーリー。
    最初の二篇は、一種狂気のような世界を表現を変えて記したような作品。最後の一篇は、ロマンチックな世界が描かれているようだが、どれもミステリー感覚の作品。
    女流も男流(?)も官能小説には変わりなしか?

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