行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)

  • 1101人登録
  • 4.23評価
    • (210)
    • (163)
    • (75)
    • (11)
    • (3)
  • 170レビュー
  • 幻冬舎 (2007年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344409590

行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 楽しみながら読めた!
    大学卒業後の7年間は社会人にとって、貴重な下積み期間。それを全て旅に使う…。
    私には出来なかったけど、人生その位でいいな

  • 筆者が7年かけてチャリダーとして世界一周した話。友情のようなものや、命の危険など、波瀾万丈な旅で、筆者の心の変化も描かれている。
    読むと世界中の様々な場所に行きたい衝動に駆られる本。

    特に行ってみたいなと思った場所。
    ・メキシコの遺跡「ティカル」
    ・カンボジアのアンコールワットの先にある「バイヨン」

  • 良い意味で「軽く」読める自転車世界一周エッセイ。

    世界中で起こった色んなエピソードがそれぞれ数ページという短さで、基本的には面白く前向きな気持ちで軽妙なタッチで描かれており、読む方も身構えずに軽い気持ちでスラスラと読める。

  • 世界一周を自転車で7年かけて周った旅行記。旅行記が好きなので楽しく読めた。色々なひととの出会いと別れがあり、特に自転車でキノコを売っていた誇り高いキノコ売りと、メコン川をカヌーで下るエピソードにひかれた。

  • 一緒に大冒険をしている気分になった。チャリダー達が計画されたかのように再開して行く様は、驚いた。また、言葉の壁というのは無く、細かい事は気にしないという事を改めて学ぶ。

    実は主人公は心も身体も強い人では無く、長い歳月をかけて成長して行く様が爽快であり、興味深かった。

    また知らなかったこととして、「イスラム教は客人をもてなすようにという、教えがある」ということ。

  • 7年4ヶ月にも亘る旅の記録。想像を超えたエピソードの数々。出会いと別れ、危険との遭遇、温かな応援の数々…完全に入り込んで読んだ。受け取る方から逆の方になるべき年齢や境遇になったと思ういま、全然お返しできていない事実にも気付かされた。普段は解説など読まないが偶然読んで、この解説も良かった。

  • タイトル通りの内容。
    面白い。

    自転車で7年かけて世界中を旅するお話。

    遺跡で1番すごいのは、ティカルというところらしい。ちょっと行ってみたくなった。

  • 生きて帰って来れたことが力になるという言葉が重い。
    椎名誠の解説も好き。
    満足度7+

  • 7年半かけ、自転車で世界一周した男性の旅行記。

    世界一のものは何か、自分の目で確かめてやる!と意気込んで出発した彼の前に、強盗やマラリア、汚すぎる安宿・・・など数々の困難が立ちふさがる。

    それでも、そんな苦労を補って余りある、人や風景との出会いがあった。
    快く宿を提供してくれる現地の人や、同じチャリダー達。
    雄大な自然、神秘的な遺跡。

    そして、ある日本人旅行仲間の訃報をきっかけに、それまで「死んだらその時はその時」と思っていた筆者が、生きている事に感謝するようになる。
    人の優しさを受ける側から、与える側に回ろう。そのために生きていくのだと決意する。

    笑いあり涙あり。痛快で、読み終わると旅に出たくなる一冊です。

  • 久々に読んだ旅行記。

全170件中 1 - 10件を表示

石田ゆうすけの作品

行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)の作品紹介

「平穏な人生?それが運命なら自分で変えてやる!」そう決意してこぎだした自転車世界一周の道。だが、砂漠地帯で拳銃を持った強盗が-!身ぐるみはがされた後も疾走し、出会いと別れを繰り返しながら駆け抜けた七年半の旅。笑えて泣ける、大興奮紀行エッセイ。

行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)はこんな本です

行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)の単行本

ツイートする