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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
簡潔で読みやすい文章で書かれているが、語られるエピソードはどれも心の芯を捉えるような感じがした。読み出すと勢い止まらず、気が付けば半日が経っていた。今すぐにでも旅立ちたい衝動にかられる。これは素敵な本だと思う。
自転車乗りとして自転車関係の話を期待したが、その点に触れられたエピソードは余り無かった。一般の人向けに省いたんだと思う。
これぞという世界一の景色の景色は選べなかったようだけど、
旅は人との出会いなんだなと感じさせられた旅行記。
出会った人との思い出がその旅を色強く残してくれるのは実体験を
踏まえて共感できた。
世界は広い。この本を読んで、人類誕生の地アフリカに行ってみたくなった。もちろん自転車で走りたい。
一気に読んでしまった。自分にはできないことをしているからか、内容が新鮮で楽しかった。読んでて楽しかったのは久しぶりかもしれない。
初めて帯買いしました、椎名さんが書いてます、解説も椎名さん。
旅本作家さんにとってはこれ以上無い幸せなコトなんでしょうね、羨ましい。
解説がすごく的確、ぜひ解説目当てで読んでください、いい本です。
自転車で世界一周。
自分には(完全に不可能とは思わないけど)不可能なことを本を通じて疑似体験させてくれる。
しかし、旅が終わるときの筆者の心の動きという部分がこの本の一番の重要なところかなと思った。
7年5ヶ月、9万5千kmの旅。
壮大すぎて一冊ではとても書ききれなかったことと思います。
何もないところでなんかあったらどうすんのかなぁと思いつつこういう形の旅もいいなぁと思いました。
自転車で世界95,000kmを一人で旅した著者自身の体験記。
深夜特急が小説のような描写が多いのに対して、こちらは著者が感じたこと・著者の叫びが直接的に表現されている。その分リアルなサバイバル一人旅が目の前にありありと映し出される作品。
発展途上国の現状に著者が思うことのくだりは考えさせられる。
7年5ヶ月をかけて、自転車で世界一周。走行距離95000km。
数字を見ただけで想像も及ばない程困難な旅だったと伺えるが、ユーモアたっぷりに書かれていて、文章も上手なので、終始楽しく読める。
もちろん楽しいばかりではなく、悲しい場面、感動の場面なども多く、著者の内面に触れる様な機会もあり、ただの旅行記としてではなく、人間の在り方みたいなものを考えさせられる。
何度も繰り返し読みたいと思った。
仕事を辞めて、自転車で世界一周7年半の旅行記。
こういうの、やってみたいけど、
今あるものを手放したり、
危険を考えたり、
そういう、しがらみを捨てられない自分には、
羨ましく、また行動力にも関心させられる。
一人旅って、出かけた先々での出会いがやっぱり独特だよな~
と思う。
世界一周や自転車は無理かもしれないけど、
ふら~っとバックパック的な旅に出られたらいいな。
私の大事なパートナーも一人旅が好きだし、
お金貯めて仕事やめて世界を旅するのが夢だけど、
この本読んだら、引き止めたい気持ちも出てこなくもない。
う~~ん。
日本って、やっぱ平和な国だよね。
きのこのおじいさんと、トマトのおばさんの話が特に
印象的でした。
6年半かけてチャリで世界一周・・・真似できないけどとても憧れる。個人的にエストニアのエピソードがビタースイートで好き。
世界一周、距離にして9万5千キロを7年半かけて、自転車で一人旅した、石田氏のエッセイです。 以前から本書の存在は知っていたのですが、書名の「行かずに死ねるか!」というのが、僕には何か妙に引っかかるものがあって、これまでスルーしてきました。(この書名の点は、本書のあとがきを書かれた椎名誠氏も同じような感想を持たれていました) それが今回急に読もうと思い立ったのは、ある雑誌に掲載されていた... 続きを読む »
チャリで世界一周っていう冒険本。
自分の人生では体験できる事なんか些細なもんなんだな、と思い知らされる。ブルキナファソやモザンビークの話では俺も同じような考えをしちゃうんじゃないかなぁと反省した。
七年半かけて世界自転車旅行。
衝撃だったのは、旅に出て三年目。
「非日常だった旅の日々がすでに日常になってしまっているのだった」。
スゴイ。そこで著者は半年ほど一カ所に留まり働くのだ。もはや人生そのものが旅で、ただどう過ごすしているか。たまたま著者は自転車で移動しながら七年半、世界をみるという日常を過ごしてたのかな。私のこの日常の日々も旅の一環なのかな、などと「旅」について考えさせられた。
状況の表現もうまくて、文句なしに面白かった。
7年4ヶ月かけて、自転車で、世界9万5000kmのひとり旅。
さくさく読めて、怒涛のように時間と国を過ぎていく。
旅は、やはり人と人との出会いが醍醐味だなぁ。
折にふれて、作者が受ける人の温かさや優しさにほろり。
世界にはたくさんの「世界一周」のバックパッカーがいて、みんな自由なスタイルで自分の旅をしている。
最初の写真の頁にいる美人は誰だろう?と思ってたけど、中身読むとわかります。
でも、沢木さんの深夜特急は、「私もやってみたい!」と思えたけど(いや、これもだいぶ無理だけど)、こっちは絶対一生できない!と思う(笑)
会社を辞め、7年半かけて自転車で世界一周した筆者の旅行記。日本~北米大陸~南米~ヨーロッパ~アフリカ~ヨーロッパ~中東~アジア~日本を走っている。総走行距離は約9万5000km。素晴らしい遺跡や、現地の人との交流は文化の違いや人間の誇りなどを考えさせられます。
読み始めたら一気に読み終わってしまいましたもっとずっとずっと、読んでいたかった……。
著者にとって偉大なる7年間の中の濃厚なエッセンスを味わうことができる。読みやすく、読みごたえのある一冊です。
再読。旅情を掻き立てるこの人の文章は、時々無性に読み直したくなる。沢木耕太郎、下川裕治に匹敵するくらい大好きな旅行作家。ただこの本は、インド以降がほとんど描かれていないので、なんかの機会にまた書いて欲しい。
これを読んで旅に出たいと思いました。
素直に旅の臨場感が伝わってきました。
石田さんの文章は個人的に好きです。
旅行気分を高揚させるには十分な内容。
感傷的な表現が多く、
関西人特有の「オモロイエッセイ」としては少し物足りないが、
その分旅行中のリアルな体験とその時の筆者の興奮した気持ちがすごく良く分かる。
旅行好きなら(沢木さんの「深夜特急」にハマった人なら)楽しめること間違いない。
出来ればもっと長編でいいから各国の話をもっと深く書いて欲しかった。
他の著書も是非読もうと思う。
そうだ、私たちはいつでも旅に出ることができるんだ!
新しい出会いはいつだって感動的で、世界は果てしないようだけどすぐそばあるんだね。
キリンが大地を駆けていく姿を、写真や映像でなく、ガラス越しにでもなくいつか見てみたい。すごく元気がでる本。

脱サラして世界一周。そんな妄想をしたこたがある人はたくさんいると思う。(私もその一人)しかし実際に行動に移れる人はどれだけいるだろうか。
著者の旅にまるで自分も同行しているような気持になる。個人...





