- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344409705
感想・レビュー・書評
-
この方の生き方って、共感できることが多いなと感じた。毎年御中元を送ってくれるお父さん、彼女が愛されて育ってきたから、この細やかな感性が生まれたのかもしれないなと感じた。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この人の細かい物の感じ方、やっぱり好きだ。
すーちゃんと似てる。
やっぱり作者の経験でないと、すーちゃんみたいなリアルな漫画は描けないんだろうなあと思ったりもした。 -
エッセイと川柳。益田さんの本は、ほんわかします。そのなかでも、はっ!とさせられるとこあり。。
-
益田ミリさんの考え方好きです。
-
益田さんのコミックは好きだけれど、これはちょっと・・・頭の中に直接益田さんが語りかけてくるようで、苦手な本かもしれません。
-
街角の風景など、挿画に佇まいがあって好き。
-
淡々と描かれた日常が、ほっこりして和みます。ミリさんの感覚が、いい意味で普通で。最近、いろいろなことがあって、とても自己否定感が強くなっていたけど「こんな私だけど生きていてもいいんだな」って思えました。
-
益田ミリさんの目線はいつもほっと安心させてくれます。
共感日頃頑張ってる女子にお薦め。