出張ホスト―僕はこの仕事をどうして辞められないのだろう? (幻冬舎アウトロー文庫)

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著者 : 一條和樹
  • 幻冬舎 (2007年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344410084

出張ホスト―僕はこの仕事をどうして辞められないのだろう? (幻冬舎アウトロー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 世の中には、ぱっと出てきて消えてしまう一発屋と、長い期間、
    他人に影響を与える人がいます。梅原さんは、間違いなく後者でしょう。
    大変失礼ながら、私は梅原さんのことを、前著(「勝ち続ける意志力」)まで知りませんでした。

     私は、格闘ゲームには、あまり興味がありません。
    しかし、梅原さんの、格闘ゲームに対する姿勢と努力は、畑違いの私でも、
    興味が湧きます。

     梅原さんは、自分が好きなことをして、食べている、、、少数派です。
    少なくない人が、あまり好きではないことをして、食べているのではないでしょうか?好きなことを仕事にできる人は、少数派中の少数派です。

     この本を読むと、好きなこと=楽ではないことがよくわかります。
    「本当に好きなこと」になるまで、たくさんの偏見と戦わなければいけなかったこと、そして、一時期は、格闘ゲームから身を引いて介護のお仕事をしたこと(前書)など、
     
     梅原さんが言う「勝ち続ける」ためには、いろんなモノと戦う必要があったことを教えてくれます。

     これほどまでに、梅原さんの勝負に対する姿勢がウケるのは、結局、勝負は、自分自身に負けないことであり、
    自分自身を成長させる道具であると言い切っているからだと思います。

     非常にいい本です。成長することが何なのか、梅原さんの格闘ゲームへの姿勢から理解できる
    稀な本です。

  • 2011/9/20読了。電子書籍で読んだ。
    女性相手の売春夫の手記。色々な境遇の女性が客として出てくるが、一夜のセックスのついでに少し話すだけで深いところまでは描かれない。著者も嫌な客を避けたりしてプロフェッショナルの凄みといったものも感じられない。セックスの描写も淡々と即物的でエロくない。全体的に薄っぺらなライトな読み物だった。

  • ホスト体験記ではなく、ホストの目線から
    書かれた一冊。

  • 立ち読みした部分が面白かったから読んでみた本。
    なんにも考えず読めるから終わるのに時間はかからなかった。
    この出張ホストをやっている一條さんて人の思いがいろいろ書いてあけど、薄かったな。
    キャバクラやってたとき、私もいろんな人に出会って、いろんな人生があるんだと感じだけど、その辺もっと書いてほしかった。
    まあ作家じゃないから仕方ないのかもだけど。

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