上と外〈上〉 (幻冬舎文庫)

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著者 : 恩田陸
  • 幻冬舎 (2007年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (447ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344410190

上と外〈上〉 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 中学生の兄妹が考古学者の父のいる中米に渡米
    密林、遺跡、軍事政権の国でクーデターに巻き込まれる
    避難中のヘリから落下して、密林を彷徨う二人

    息もつかせぬ面白さ

  • 両親の離婚で、別れて暮らす元家族が年一度、集う夏休み。中学生の練は妹・千華子、母とともに、考古学者の父がいる中米のG国までやってきた。密林と遺跡と軍事政権の国。すぐさま四人はクーデターに巻き込まれ、避難中のヘリから兄妹が落下、親子は離ればなれに!?疲労困憊でさまよう二人の身に、異変が…。息もつかせぬ面白さの新装版上巻。

  • 恩田陸さんの本は常野シリーズ以来。一年ぶりぐらいに読んだと思う。ある方の書評ブログで高い評価を受けているのをみて、久しぶりに読みたいと思い、本書を手にとった。ドミノ、真夜中のピクニック、そして常野シリーズを読んで思ったが、この人は扱うジャンルが実に幅広い。ドタバタ痛快劇だったり、どこか切ない青春小説だったり、はたまたSFの要素を持ったミステリー小説だったり、読むたびに「こんな本も書いてるんだ」と驚かされる。そして、「今回はどんなジャンルの内容なのだろう」と思って読み進めたが、上巻を読みきってなお分からない。今後、どういった展開になるかも読めない。題名からして「どんなテーマを扱うのかさっぱり分からん…」とか思いながら読み始めたが、その疑問はそのまま残って、下巻に持ち越された。それでもあっという間に読みきってしまうぐらい面白いのだから凄い。人物設定とその人物の心理描写がとても丁寧で綺麗なので、結構なページ数だったけど、全く苦にならなかった。そのために、展開が読めないことがこの本の面白さの1つにもなっている気がする。下巻もあっという間に読んでしまいそう。早く結末を知りたい。。

  • 下で

  • 面白い。これ読んで、ママの突飛な発想力見て、PRの仕事してて役立つこともあるのかもって初めて思えた笑

    この「上と外」って、
    「チョコレート工場の秘密」の最後に出てくる、ウォンカさんの工場のエレベーターの「上と外」ってボタンのオマージュなんだって
    恩田陸さんが言ってるのをどこかの雑誌の記事で読んで、読み直してみたくなった。

  • マヤの文字に惹かれて手に取った一冊。
    私が想像していた内容ではなかったものの、普通に面白い。
    しかし、中・小学生の兄妹凄いな。
    サバイバル知識が豊富で、心も頭も大人びた二人だなぁと言う印象。

    冒険小説なのかしら。
    下巻も緩く読んでいこうと思います。

  • さくさく読めた。

  • 解説にもあったけど、上と下?外?って?題名が面白い。話もそこそこおもしろかったけど、ちょっと突拍子もない話にかなと言う気もした。色々な物語あるんだな。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    両親の離婚で、別れて暮らす元家族が年一度、集う夏休み。中学生の練は妹・千華子、母とともに、考古学者の父がいる中米のG国までやってきた。密林と遺跡と軍事政権の国。すぐさま四人はクーデターに巻き込まれ、避難中のヘリから兄妹が落下、親子は離ればなれに!?疲労困憊でさまよう二人の身に、異変が…。息もつかせぬ面白さの新装版上巻。

    【キーワード】
    文庫・家族・兄妹・ファンタジー・ミステリー・冒険


    +++1

  • 再読。
    少年少女のサバイバル冒険活劇恩田陸ver,です。
    恩田作品にしては主人公兄妹の年齢層が低めですし、わりと児童文学色強めなのかも。

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上と外〈上〉 (幻冬舎文庫)の作品紹介

両親の離婚で、別れて暮らす元家族が年一度、集う夏休み。中学生の練は妹・千華子、母とともに、考古学者の父がいる中米のG国までやってきた。密林と遺跡と軍事政権の国。すぐさま四人はクーデターに巻き込まれ、避難中のヘリから兄妹が落下、親子は離ればなれに!?疲労困憊でさまよう二人の身に、異変が…。息もつかせぬ面白さの新装版上巻。

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