- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344411104
感想・レビュー・書評
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守りたいものへの愛する想いが切なくて、泣きました。一面に輝く星空をみたくなりました。
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いやー重いわーこの人ぽい
んで胸がいたーい。
キツいよー。 -
登場人物やストーリーが好み。
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久しぶりに恋愛ものを読もう!と思って手にした本。
恋愛要素がある話は読んでも、いずれもそれがメインってわけじゃなかった気がする。
あえてそれらをはずしてたんやけど、なんとなく久しぶりに。
読み終わっての感想は「あら、まぁ」。
そういう方向に行っちゃうんや。
でも、この人の表現の仕方は結構好きかもしんない。
簡単に読めるけど、簡単に受け止めきってもいけないような。
内容的にライトな恋愛ものではなかったけど、お互いがお互いを必要としあうかんじが微笑ましかった。 -
借本。
著者の本はこれが初めて。
表現が面白い。
恋愛話かと思ったら、意外な方向に向かうので、あっと言う間に読み終わった10代向けな一冊。
著者の違う本も読んでみたい。 -
星関連のものを最近よく目にする気がします。
木星、の存在について、少し父性を感じました。
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約束があるから、生きていける