かもめ食堂 (幻冬舎文庫)

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著者 : 群ようこ
  • 幻冬舎 (2008年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344411821

かもめ食堂 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりの再読。やっぱりいいな♪殺伐としたものから解放されて、ほのぼのとした。

    「ラレラ、ラレラ、ラレラーッ」とか、「美加発記念」、「豚身昼斗念」、「ミッドーレサン」など、笑いまくってしまった!


    =どこにいてもその人次第なんですよ。その人がどうするかが問題なんです=152ページ

    =自分さえちゃんとしていれば、何とかなりますよ。=201ページ

    このあたりがゆるく前向きになることが出来る、癒し系の作品。トンミくんがいい味だしまくり(o^∀^)

    久しぶりにおにぎりをにぎった。コンビニおにぎりじゃないおにぎりはおいしいな♪あと、どうしようもなく生クリームたっぷりの、シナモンロールが食べたくなる。けどおいしいシナモンロールがなかなかない(TωT)

  • どんだけ歳取っても人生決めるのは自分だし、左右するのは人との縁なのかな。ただ、宝くじは当たらない。

  • 「人生すべて修行」

    強くなりたいだとか、勝ちたいだとかいう目標達成のために励む修行と同じように、将来おとずれるチャンスのために用意された困難なら、これも修行。そのために用意された修行なら、私、がんばらなくちゃな、と思う。

    人生はいつだってやり直せる。
    でも、そのためには自分で考えて、何かアクションを起こさなきゃ。自分がやるべき事、できる事をやり尽くしてしまったなら、後は周りの人間や出来事が、巡りあって、なんとかしてくれる。自分の軸となるものを大切に守り、こつこつ努力を惜しんではいけないのだな。



    そう、おもいました。

  • 北欧の街ヘルシンキ。
    どこかしら似通った3人の女性たち、サチエ、ミドリ、マサコが織り成すほのぼのとした温かい物語。
    おにぎりについて、もう少し話を膨らませてほしかったなぁ。

  • すごく、すごく、こんな生き方してみたい。
    えいっ、て行く場所を決めるって、いいなぁ。

  • 淡々と話が進んでいく。
    盛り上がるところも、クライマックスも特にない。
    でも、それがいい。

  • フィンランドのヘルシンキにある『かもめ食堂』で起こる不思議な日常を切り取ったような小説。とっても平和でのーんびりした感じが心地よい。このままずっとこの世界に浸りながら読んでいたくなる。

  • フィンランドのロヴァニエミからヘルシンキへの飛行機内で読んだ!そのあと、かもめ食堂でごはんも食べた!すごく良い思い出。

  • 映画は大分前に見たのだけど、今回原作を読んで、最初から映画と同時に生まれたような作品だと思った。
    二つで一つ。
    文章がぶっきらぼうで最初戸惑ったが、作品に合っていた。
    ラストの切れ方も、この作品独特で面白い。

  • 話の展開は早いが全体の雰囲気はゆったりしている。宝くじが当たるのは現実味がなく心にひかかった。

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かもめ食堂 (幻冬舎文庫)の作品紹介

ヘルシンキの街角にある「かもめ食堂」。日本人女性のサチエが店主をつとめるその食堂の看板メニューは、彼女が心をこめて握る「おにぎり」。けれどもお客といえば、日本おたくの青年トンミひとり。ある日そこへ、訳あり気な日本人女性、ミドリとマサコがやってきて、店を手伝うことになり…。普通だけどおかしな人々が織り成す、幸福な物語。

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