- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344413122
感想・レビュー・書評
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和五助老人ののんびりした感じと喬太の若さの対比が絶妙。
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第二弾
喬太の父は鉄砲の源次、四代将軍家綱を銃撃?で終わる
下っ引きと引退忍者は健在
短編三話は変わらないが全体の展開は? -
風野真知雄さんの本は、耳袋から読みはじめ、妻はくノ一、徳川竜之助シリーズと読破。
戦国ものもあるが、捕物系の話が一番面白い。
これは、江戸初期で戦国時代を生き残った忍者と、へたれな岡っ引き見習いの話。
やっぱ、耳袋の最初のシリーズが一番かな〜 -
爺いとひよこシリーズの二作目。
一作目ほどのインパクトはないけどそれでも十分楽しめた。
爺い2人が元気過ぎるところが可笑しくて、可笑しくて。やっぱり戦国時代を経験した年寄りは違うよ、なんて江戸時代でも言ってたのかな、なんて。
下っぴきの喬太が着々と手柄をたてて、また、身体も機敏になってきているのが嬉しい。その鍛練法が、なんとジョギングというのもね。(*^_^*)
キツネの婿取り
極楽の匂い
首化粧 -
図書館。
爺とひよこの捕物帳第2弾。
明らかになった事実にドキドキです。
続きが楽しみだ!