杜若艶姿―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)

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著者 : 佐伯泰英
  • 幻冬舎 (2009年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344413412

杜若艶姿―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • <酔いどれ小籐次留書>シリーズ第12弾。

    だんだん勝五郎が磐音シリーズの武左衛門化してきている…。

    小さい話だけど、畳屋の親方の娘とその旦那とのなれそめ…というか出会いの話が好きだった。
    なさそうで、ありそうな感じ。

    ところで近所のお夕ちゃんの歳が、もうわからないので子供の年は時々書いてくれると嬉しい(笑)

    国三の話は、どうかなーと言う感じ。
    あんだけ泣くほど大番頭さんに叱られたのに、15~16で訳がわからなくなってフラフラと飛び出していくかな?
    遠くにやられてしまって、なにやら可哀想な…。

    そんな12巻。

  • 芝居って、こんな風に即興で始まるの?

  • いよいよおりょうさんとの仲が進展ですね。楽しく読めます。

  • 酔いどれ小藤次留書シリーズ第12弾。大店の子供を狙った誘拐事件にはじまり、今回も様々な出来事が起こる。

  • ★2011年1冊目読了『杜若艶姿 酔いどれ小籐次留書』佐伯泰英著 評価B
    老武士である小籐次は、大名4家を向こうに回し、江戸で評判の高い浪人であるが、その清廉で欲のない人柄から、様々な市井の人々に助け、助けられて日々を過ごしている。当代きっての立女形岩井半四郎から芝居見物に誘われたことがきっかけとなり、それが新たな事件を引き起こしていく。
    筋書きは、いつもの佐伯節で、スーパーマン剣士である主人公が、悪役を懲らしめるのだが、今回は少々物語の設定が、酔いどれ小籐次にしては、派手すぎたか?!

  • 酔いどれシリーズ第12弾~深川で起こった幼女誘拐事件を解決して読売で評判になり,礼を持ってきた商家の対応で更に評判が高まるが,四家の対応が気になる小籐次であり,駿太郎は歩き始め,言葉も喋るようになって手が掛からなくなってきた。眼千両と呼ばれる岩井半四郎から盆芝居に招待され,北村りょうを誘うと,一首千両との競演だと喜び,市村座も新作の売り出しに二人千両の文句を利用しようと張り切る。焦臭い雰囲気が漂う中,桟敷を買った客を調べると,赤穂藩の家臣が何か仕掛けてくる気配が濃厚となった。青大将で芝居を壊そうとする企み打ち砕き,帰りに執拗な刺客を打ち倒す~艶っぽい話はなし。駿太郎は子どもらしくなって,預けたり預けられたりの話は軽くなる。彫り師の勝五郎との絡みが多くなり,読売屋が余計な波乱を起こす。国三は芝居を見たくて奉公を忘れ,懲戒として久慈屋の本家で紙作りのイロハからやり直すことになった。何故,普通に「かきつばた」と題名を書かないのだろう

  • 酔いどれさんが借り着で着飾って、おりょうさんといよいよ歌舞伎見物、まあもちろんその間にいろいろな事件が起こって、よいどれさんが活躍して解決するわけですが。おりょうさんが勤めを辞めて歌人として独り立ちするということは、夫婦は無理でも内縁、みたいな感じになるのでしょうか。うーん、でも作者はきちんとするのが好きみたいだし、やっぱいずれ祝言になるのかなあ。

  • 最後が急ぎ足で少し不消化ぎみ

  • 8/7

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