孤高のメス―神の手にはあらず〈第3巻〉 (幻冬舎文庫)

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著者 : 大鐘稔彦
  • 幻冬舎 (2009年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344413887

孤高のメス―神の手にはあらず〈第3巻〉 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 医療訴訟の件で盛り上がりをみせるものの、全体的には退屈気味。なかなか進まない展開にやきもきする。

  • ---
    実川の上司である卜部(うらべ)教授は、頑として肝臓移植を認めなかった。だが定年後のポストに不安を覚えていた卜部は、手術が成功すれば有名国立病院の院長に推挙するというある人物との裏取引により態度を一変させる。かくして幼児の手術にゴーサインが出され、極秘に本邦初の西端肝移植が始まる。当麻も駆けつけるが、そのとき母危篤の知らせが……。

  • 2015.2.16読了。

  • きっとこれからも出木杉くん。

  • 映画化もされた前作の続編。
    こちらはマンガのシナリオを書き起こしたわけではなく当初から小説として書かれているんどえ前作よりは違和感が少な読み物として楽しめる。著者の過去の恨みつらみも含めて、医療界に横たわる問題を交えながらのまとめであるが、いずれにしてもストーリーはご都合主義でしかないのが残念。今時40の男が結婚するまで童貞っていうのも信じられないし、時代錯誤感甚だしいというか(笑)
    とはいえ事実に基づいていると思えばそれなりに楽しめると思います。

  • 読了 #dikusyo #読書

  • 手術のシーンがほぼわからない。専門用語が・・・。
    臨場感はあるんだけどねー・・・。

  • 事務長がバカ過ぎてイライラしっぱなし^^; でもこういう人もいるから小説の設定にイライラしても仕様がないんだけどw

  • 新聞記事の反響がもう少しあるかと思ったのだが、意外とあっさり。

  • 医者をどうやって選ぶべきか?

    著者の実体験を基に書かれたフィクションで、一部実名で記載という前書きからも、この本の内容が現実に起きている医療現場の様子をかなりの部分再現していると想像できるが、普段何気なく掛かっている医者の腕前にも大きな差があるということは、あまり気にしたことが無い。また個人個人のモラルの問題も診療という行為に現れてくるということが良く分った。怖いことである。
    優秀な外科であっても専門外の分野では、他人に任せなければならない。それが自分の肉親であり、しかも自分が分野こそ違え優秀であったなら。任せた医者が信頼に足りない人であったなら。それでもミスではないかという疑念を抑えることが本当にできるのだろうか?
    当麻鉄彦の母親の手術後の経過からは、脳外科手術に及んだ執刀医の能力不足を非難する気持ちは無いのだろうか?
    病気をするのが怖いと思わせる。たかが痔疾患一つでも、外科医の腕や技術しだいで後々に遺恨を残すことがあるなんて。

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