孤高のメス―神の手にはあらず〈第4巻〉 (幻冬舎文庫)

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著者 : 大鐘稔彦
  • 幻冬舎 (2009年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344413894

孤高のメス―神の手にはあらず〈第4巻〉 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 遂に完結。最後盛り上がっていって、ハッピーエンドかと思わせておいて、そうではない。うーん。。。
    エホバ、アルツハイマーはよく出てくるし、鉄心会なんかは実在ベース。作者のメッセージのようなものは感じる。恋愛系の描き方は今一かな。

  • 不味い文章のわりに、4巻はスラスラ読んでしまった。ラブシーンの描写には目も当てられないが、当麻のヒロイックな一面と悲劇的な一面はうまく考えられていると思う。ノンフィクション書けばいいと思う。

  • 2015.2.18読了。

  • え?これで終わりって感じでした。

  • (内容紹介)「主人公は恋人の父親に、彼女も病魔におかされていると告げる。最愛の恋人を救うためメスを執るが、病魔は静かに彼女の体を蝕んでいた。シリーズ完結編。」
    医者の宿命とは、こんなにも辛いものだろうか?傍にいても何もできない、私たちでさえ、そう思うのに、医者であればなお、無力感や、ふがいなさを感じるのではないだろうか?

  • 映画化もされた前作の続編。
    こちらはマンガのシナリオを書き起こしたわけではなく当初から小説として書かれているんどえ前作よりは違和感が少な読み物として楽しめる。著者の過去の恨みつらみも含めて、医療界に横たわる問題を交えながらのまとめであるが、いずれにしてもストーリーはご都合主義でしかないのが残念。今時40の男が結婚するまで童貞っていうのも信じられないし、時代錯誤感甚だしいというか(笑)
    とはいえ事実に基づいていると思えばそれなりに楽しめると思います。

  • 読了 #dokusyo #読書

  • 1〜3巻に比べて内容は濃いのに、無理やり詰め込んだ感が有ってイマイチ。

  • あらゆる場面があっさりと。
    もったいない。
    人間は神の手にはなり得ない・・・。悲しい結末で、やるせない。

  • 思わず読み終わってからこの作者ドSと思ってしまいました。
    結果から言えば、甦生病院は救われたし、当麻と翔子さんは結婚しました。
    でも、一度ならず二度目までも当麻の相手は病に倒れるし、献身的に世話した翔子さんに追い討ちをかけるように当麻の父はとんでもない死に方だったし、仕事は順調でもプライベートは悲惨。
    いまだ現代医学で治せない病気はたくさんあります。いたちごっことわかっていても、せめて治せる術があったり、治療方法が選択できる医療であったらいいなと思います。
    とりあえず、矢野君、幸せになってよかったね。

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