マラソン・ウーマン (幻冬舎文庫)

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著者 : 甘糟りり子
  • 幻冬舎 (2010年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344414235

マラソン・ウーマン (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ちょっと共感できないな〜
    物語の中に出てくる「手術」も自分の身勝手で行った手術じゃない。
    病気というわけではないし・・・。
    だけど、がんばりは認めますよ。
    一年でロンドンマラソン出場ですから・・・。
    だけど、あんなにいいスタッフとインストラクター。
    そして湯水のように使うお金・・・。
    やっぱり共感できないし、感動という領域には行けないです。
    唯一、最後が「ハッピー」でないのがほっとした唯一の作品です。

  • 著者が足の手術をしてからロンドンマラソンに挑戦する話。 自分は高校時代に足首を怪我した時にリハビリを2回で逃げたので、フルマラソンに挑戦してしまう甘糟さんは凄いと思った。 これを読んでるとマラソンしてみたくなりましたが、とりあえず今はジョギングするのも嫌なので絶対に挑戦しません。 甘糟さんと性格の違うくぼまみさんの話も聞いてみたい。くぼまみさんも頑張ったんやから自分も!と思いましたが、やっぱりメンドイので挑戦しません。

  • 【No.231】42歳の作家さんのロンドンマラソン挑戦記。一人でトレーニングをして、一人でホノルルを走った自分からみると、環境が恵まれすぎてる。抽選なしで大会に出場できたり、レベルの高いコーチがついたり、体のケアとかも。なんか素直に応援できなかった。「私はプレッシャーが好き。自分で自分を追い込むのが楽しい。きっとプレッシャーのない生活なんて退屈してしまうと思う」「何かおおきな決意をするときは、案外些細な物事がきっかけになるのかもしれない」「たぶん、人間は誰でも、ストイックと享楽のその人なりの黄金律があって、それを探しながら生きているのではないかと思う。私はきっと、自分で思っているよりストイックの比率が高いタイプだった」「マイナスなことは一切考えちゃだめ。今まで走ってきたことを自信に変えなきゃ。レースだって、いつもと同じことをすればいいんだから(By.伊達公子)」

  • 足首の手術がきっかけで一年後のフルマラソン出場を決意し、
    42.195Kに耐えうる体と精神を作り上げながら
    見事にロンドンマラソンで完走するまでの道のり。

    私、実は、知事さん発信の「大阪マラソン」に興味津々。
    興味深く読了しました。

    自分を追い込み、ストイックに体を作り、
    最終的に見事完走、本当に素晴らしいと思います。
    ただ、著者ご本人も書かれているのですが
    うーん、やはり恵まれているなぁと思います。
    体が悲鳴をあげたときの専門のジム、
    メンタル面をケアしてくれる仲間、
    バックアップしてくれるスポーツブランド。
    見方を変えれば、それが「何としてでも完走しなくては!」という
    プレッシャーでもあったであろうわけですが。

    マラソンという世界の人気ぶり、
    体についての分析や常識、いろいろな面で進化しているのにも驚きです。
    あと、単行本時のタイトルである「42歳の42.195km―ロードトゥロンドン 」のほうがいいなと思いました。 (Y)

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