早春恋小路上ル (幻冬舎文庫)

  • 207人登録
  • 3.43評価
    • (9)
    • (20)
    • (26)
    • (5)
    • (3)
  • 26レビュー
著者 : 小手鞠るい
  • 幻冬舎 (2010年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344414297

早春恋小路上ル (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 乙女の春は、六畳と四畳半の修学院荘別館で始まった。京都を舞台に、恋に仕事に、泣き、笑う!オトナになる切なさを描いた青春小説。(BOOKデータベース)

  • 小手鞠るいさんの作品は「恋するからだ」を読んでからすっかりファンです。他の作品も読んでみたいと思いつつ、中々機会を逃していました。
    この自叙伝がノンフィクションていうのが凄い!
    小手鞠さんは恐らく私の母より少し若いくらいなのに、物凄くパワフルでいつも前向きな生き方。
    それに色んなバイト経験をしてて、読んでて本当に時間が経つのを忘れてしまいました。
    読んで感じたことは、頭の回転が早くて仕事が良くできる人なんだなあと思いました。様々な仕事に対する姿勢が素晴らしい。
    我武者羅ってこういうことを言うんだと思いました。28歳で離婚して、それからすぐにまた違う仕事をして、泣いてる暇なしって感じで。教師業も向いる感じがしました。
    是非NYに移住するまでの物語も知りたい!

  • 何かの紹介文に過去の赤裸々な告白という風に書いてあったが、著者にそのような気負いはないだろう。
    時に周囲に翻弄されながらも、懸命に人生を切り開いていこうとする姿に、感情移入せずにいられなくなる。
    元気をもらえる一冊だ。

  • 自伝と思えないくらいの濃い内容で、ほんとうにこんなことあるの?という内容ばっかり。
    ぐいぐい話に引き込まれておもしろかった!!

  •  るいさんがどんなふうに進学し、恋をして、働いていたか。そういう日常生活が
    たっぷりとつまっている。
     「そこまでいいんですか?!」というぐらい書かれている。

     るいさんは「生きるエネルギー」に満ちている。

  • 自伝的小説。主人公の名前がズバリ「小手鞠るい」。結構波乱万丈だなぁ。

  • 夢を叶えるには京都へ行くしかない!と思いこみ、岡山から京都の大学を策略的に受験し、まんまと上洛した私。1974年のことである。
    そこから青春をスタートさせた私は様々な人と出会うことで、時に自分の進路を見直し、時に無知に気づき、力強く一人の大人の女性になっていく。
    これは作者自身の半生、ほぼそのままだ。同志社の校風についての洞察やいろいろなアルバイト、仕事での出来事など感心するような場面も多く、他の作品で読んだような「あれ、これは…」と思うようなシチュエーションが出てくる(主人公が京都のアバンティブックセンターでアルバイトしているとか)のも面白くて2重に楽しめた。

  • 京都が舞台ってのに惹かれて
    なんとなく手にとった。

    強い女って?
    働いていくって?
    女性にとっての幸せって?

    ガツンとくる内容やった!

    地元のお好み焼き屋さんが
    作品の中に出てて、
    かなりテンションあがった♡笑

  • やっぱり、小手鞠るいさん、好きだなあ。
    つまりは、自伝史ってやつでいいのかな。
    本屋さんデパートを始めたところからの
    お話はないのかなあ?

    何か、小手鞠るいさんの文章を読んだあとは
    心がほっこりするとともに
    わたしも頑張ろう!って思える。

  • 自伝なのか、小説なのか、それとも、エッセイなのか。
    小手鞠るいさんの人生訓とおぼしきものが垣間みれて、面白かった。

全26件中 1 - 10件を表示

小手鞠るいの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
石田 衣良
村上 春樹
村上 春樹
東野 圭吾
伊坂 幸太郎
東野 圭吾
有川 浩
有効な右矢印 無効な右矢印

早春恋小路上ル (幻冬舎文庫)に関連する談話室の質問

早春恋小路上ル (幻冬舎文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

早春恋小路上ル (幻冬舎文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

早春恋小路上ル (幻冬舎文庫)のKindle版

ツイートする