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スタートライン―始まりをめぐる19の物語 についての感想・レビュー・書評


スタートライン―始まりをめぐる19の物語 (幻冬舎文庫)
251人が登録 ★2.89

著者: 小川糸  万城目学 
本 / 幻冬舎 / 220ページ / 2010年04月発売
ISBN/EAN: 9784344414532
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評価平均: 2.89
登録数: 251
レビュー数: 45
価格: ¥ 520 (参考価格:¥ 520)

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みんなの感想・レビュー・書評

nekox44さんのレビュー 読み終わった

一編が8Pの短編が19個。こんなにひとつひとつが短いとは思ってなかった!けど、今まで読んだオムニバス短編集の中では、結構良い印象です。気持ち悪くなる話がなかったし。短いけど、それぞれ不思議に読後がよいかんじ。
特にいいな、と思ったのは、中田永一さんの「恋する交差点」と万城目さんの「魔コごろし」。万城目さんだけ「スタートライン」の捉え方が違うのか可笑しくて(^-^)

みつきさんのレビュー 2 読み終わった

「スタートライン」をテーマにした19の短編アンソロジー。
大好きな作家さんが何人か、いたので借りてみたのですが、うーん、短すぎて盛り込む主題が限られる?筆をふるう暇がない?・・・イマイチでした。

「これが好きだなんて言っちゃう、自分が下ネタ好きのエロでスイマセン」的な、宮木あやこの「会心幕張」、
中島桃果子「はじまりのものがたり」が好きです。

短い短編なので、通勤電車で読むといいかもね。

scorpion0415さんのレビュー 2 読み終わった

いろんな人の短編が載ってたけど、どれも短過ぎたんかあんまりやった。
でも、はじまりのものがたりってゆうタイトルの話はおもしろかった。

多賀さんのレビュー 4 読み終わった

読書完了日2011年12月15日。
短いのでもっと読みたいなぁと思った。
ただ新しい作家さんを開拓するにはいいかも。
ひとまず中田永一さんの話を読んでみようと思った。

ふうの木 in 清泉女子大学図書館さんのレビュー

清泉女子大学卒業生、小川糸さんの著作です。

請求記号 080/幻/お34-2
資料ID 00004424165
所在 1F展示コーナー

メイプルマフィンさんのレビュー 4 読み終わった

「始まり」がテーマのアンソロジー。「始まり」というと、例えば入学、就職、結婚、新生活、などなど大きな節目を連想してしまう。でも、そんなに大きな節目じゃなくても、小さな「始まり」は生活のいたるところに転がっているものなのかもしれない。
このアンソロジーは、そんな意味で意外な目の付け所の作品ばかりであった。それはアンソロジーならではというか、「あ、それもスタートラインってこと!?」みたいな。
金原ひとみ、橋本紡、藤谷治、万城目学、西加奈子、島本理生、小川糸…気鋭の作家揃いの個性豊かな一冊。「始まり」の捉え方が実に様々で、とても新鮮です。
自分も、身の周りの様々な「始まり」を常に感じ取れるようでありたい…と、読み終えてそう感じた。

あゆまるさんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ 日常における「スタート」の19の物語、著者で綴った1冊。 10ページ程度の短編集。小川糸さんが目的で読んでみましたが、 19通りのお話があるので、目まぐるしかったです。 後半につれて読みやすくな... 続きを読む »

美希さんのレビュー 3 読み終わった

「スタートライン」をテーマにした短編アンソロジー。
やはり私の期待を全く裏切らない金原さん。

万城目学のは途中で展開読めたけど、それでもラストの一文で笑った。

津村記久子と朝倉かすみもよかった。

sussussuさんのレビュー 3 読み終わった

19人の作家さんの短編を集めた文庫。
宮木あや子「会心幕張」がおもしろかった。下ネタで。
主人公は30歳、独身、彼女なし。学生時代からの仲間とロックバンドを趣味でやっている。仲間は結婚し始めている。年一回のバンドのライブに仲間からは「バカにされていた理想」にぴったりの女性が現れて・・・。
万城目学の「魔コごろし」もそんなもんかもしれないよねと思う。
島本理生の「ココア」のゆったりした感じも好き。

「かあさん」さんのレビュー 4 読み終わった

旬の作家たちが語る「始まりをめぐる19の物語」。
光原百合は「帰省」で尾道のベッチャー祭を取りあげていた。方言も含めてぴたっと来た。
中島たい子の「おしるこ」墓所の近くの甘味屋のお汁粉屋と亡夫との思い出の絡め方がうまい。
もう1、2作挙げるとしたら柴崎友香のアパート探しの話と三羽省吾のシングルママの話。

さらっと読めます。

アヴォカドさんのレビュー 3 読み終わった

短くてすぐ読めるし、いま売れ筋の作家さんが19人も一挙に読めて、なんだかお得感。

西加奈子さん「トロフィー」が、読み終えて3秒くらいしてから、ぐっときました。最後の2行が秀逸。

小川糸さん「パパミルク」はなんてことない話なんですが、「何でも、始めるのは気安いもんなんや。そやけど、何か終わりにするゆうのは、ほんま難しいなぁ」というセリフが秀逸。

雪守さんのレビュー 3 読み終わった

一作の長さを考えるとショートショート集といっていいですよね?特に面白かったのは万城目学さん「魔コごろし」。これが一番ショートショートらしかった気がします。他の作品では三崎亜記さん「街の記憶」、中田永一さん「恋する交差点」がシンプルですが好きです。しかしインパクトの強さでは宮木あや子さん「会心幕張」が一番。ここの感想チラッと見て嫌な予感はしてたけど、それは始めちゃ駄目…。

maiakiさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 図書館にて。
書いている作家陣が非常に豪華!!
さすが、この作品たちのように短いものでも、優秀な作者は違うな~と思った。
中でも金原ひとみ「柔らかな女の記憶」が良かった。

swallowgirlさんのレビュー 読み終わった

読みやすかったです

smiling0619さんのレビュー 3 読み終わった

日常のいつどんなときでも、スタートラインになり得る。いつでもリセットできる。そんなふうに思えました。

『終わりと始まりの間の木曜日』がいちばん好きです。

regulusさんのレビュー 2

中田永一さんのお話を読みたくて借りたのですが、う~ん。面白くないわけではないのですが、期待した感じのお話ではありませんでした。

tamausaさんのレビュー 3 読み終わった

カバーデザイン / 山本 知香子
初出 / 『パピルス』2006年10月号〜2007年5月号、2007年7月号〜2009年7月号、2009年9月号〜2010年2月号掲載分に加筆修正。

wired321さんのレビュー 3 読み終わった

とても短い短編集

“始まりをめぐる物語”なんだが

読んでいるうちに

あらためて終わりと始まりはニコイチなんだなと実感


作品によって当たり外れがあったが

結構好きな話もあった

りゅぢさんのレビュー 3 読み終わった

ん、短すぎ。
まったく気分に浸れないまま、さっと終わってしまう。
あ、そ。そんな感じの話が多い。
もうちょっとボリュームが欲しい。

ミムラさんのレビュー 4 読み終わった

久しぶりに故郷に戻り『ベッチャー』を見る「帰省」/光原百合 離婚した夫が望んだ大きな風呂で息子に恋愛相談をする「1620」/三羽省吾 別れようとする彼を引きとめ喫茶店で向かい合う「柔らかな女の記憶」/金原ひとみ 島にカヤックで来た女は椰子の実から生まれたと言う「海辺の別荘で」/恒川光太郎 始めてきた街なのに自分がそこに住んでいたように感じる「街の記憶」/三崎亜記 渋谷の交差点で手をつなぐ... 続きを読む »

みつさんのレビュー 3 読み終わった

 「帰省」光原百合 〇
「1620」三羽省吾
「柔らかな女の記憶」金原ひとみ
「海辺の別荘で」恒川光太郎
「街の記憶」三崎亜記 〇
「恋する交差点」中田永一
「花嫁の悪い癖」伊藤たかみ
「ココア」島本理生 〇
「風が持っていった」橋本紡
「会心幕張」宮木あや子 (笑)
「終わりと始まりのあいだの木曜日」柴崎友香
「バンドTシャツと日差しと水分の日」津村記久子
「おしるこ」中島たい子
「とぴんぱらりのぷう」朝倉かすみ
「その男と私」藤谷治
「トロフィー」西加奈子
「はじまりのものがたり」中島桃果子
「魔コごろし」万城目学
「パパミルク」小川糸 〇

shunansさんのレビュー 3 読み終わった

彼の浮気に気づいた花嫁、急に大人になった少女、別れ話をされた女、妻を置いて旅に出た男…。何かが終わっても「始まり」は再びやってくる。「変わりたい」「やり直したい」と思った瞬間、それがあなたのスタートライン。恋の予感、家族の再生、衝撃の出会い、人生の再出発―。日常に訪れる小さな“始まり”の場面を掬った、希望に溢れる掌編集(「BOOK」データベースより) 何気ない一日が、その後の人生を変えるス... 続きを読む »

よめさんのレビュー 2 読み終わった

知っている作家さん、知らなかった作家さんの短編が一気に読めるお得感ありありの一冊。スタートラインと言うお題でさまざまなスト-リーを読む事ができました。終わりがあって、始まりがあると言う内容が多かった。本当なら始まりからまたスタートするんだから、元気になれる気持ちが湧いてきても良いのですが、ちょい淋しい気持ちになったなぁ・・・。

fujiimachさんのレビュー 2 読み終わった

物足りない。物語の質も量も。
物足りなすぎて、結局なに?って印象が・・・。

読み易いけども・・・★は、2.5

まほさんのレビュー 2 読み終わった

短編小説集
万城目学のが「うわああああ」「くっそ、むかつくw」
と、まんまと引っかかりましたw


全45レビュー中 1 - 25件を表示

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