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この作品からのみんなの引用
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そして、自分が手紙を出せば、相手からも手紙が返ってくるんだとわかり、最近は、友だちにも、メールではなくあえて手紙で連絡する。
80円で、相手の玄関先まで封筒を届けてくれるんだから、すごいなぁと思う。
ポストを開けた時、自分の宛名が書かれた手紙を発見すると、やっぱりとても嬉しくなる。
― 164ページ -
時間があったので、手紙を書く。
今年は、なるべく一日一通は手紙を書きたいな、と思い、それを実行した。どんなに慌しい時でも、落ち着いて手紙を書く時間くらいは、持ちたいと思う。…
この間私がいただいたハガキには、たくさんの魚の種類の切手が貼ってあった。
そういうふうに切手で遊べるのも、手紙のたのしいところ。
また、どんな返事が来るのか、待ち遠しい。
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― 163ページ -
最近、おふろに通っている。
今年一年、時に慌しく仕事をしたりして、何が大事かがわかった。
健康でなくちゃ、大好きな仕事も続かない、ということ。
それで、おふろに通うことにした。
同じ一日でも、あぁ疲れたー、と思って終えるのと、あぁ気持ちいい、と思って終えるのとでは、全然違う。時に体に無理をしてもらわなくちゃいけないこともあるので、おふろは、そのお礼みたいなもの。
塩サウナ、ミストサウナ、泡風呂、露天。
そこはまさに天国で、一日の終わりにそこに辿り着けるだけで、肩の力がふぅっと緩む。
― 157ページ
みんなの感想・レビュー・書評
さらさら読みやすい。ごはんの話が好き。
そばがき作ってみたい。
でも、そんなに強く否定したり決めつけなくてもと思う部分もあった。
エッセイはこれまで読んだ事がなかったけど
糸さんのは柔らかい文章と内容で
あっという間に読み終えられた。
かたつむりなどと同様に
食べ物の描写が多くて引き込まれます♪
清泉女子大学卒業生、小川糸さんの著作です。
請求記号 080/幻/お34-3
資料ID 00004424181
所在 1F展示コーナー
エッセイと思っていたらブログだった。
エッセイは誰かに語りかける系よりも、自己完結に近いくらいのほうが好みなんだけどなーと思って読み始めて、途中であれ?っと思って最後のページを見たらブログからでした。ブログならしょうがないと思ったんですが、それにしてもペンギンって誰と思いながら最後まで読んだけど特に言及はされていなかった(ような…)
わたしはスロウ?なライフスタイルの人に苦手意識を持っていて、たとえばこの本の中でも、9月5日の日記でテレビのなかに知己を見つけて、「思わず画面に向かって手を振っていた」というような、そういう感じが苦手だったのですが、面白かったのが井上荒野さんの「ベーコン」をおすすめしていて、食べ物好きならオススメと言っていたところです。
いやー
完全に読む順番間違えたなぁ。
『ペンギンと暮らす』→『ペンギンの台所』→『ペンギンと青空スキップ』
だった。
失敗、失敗。
糸さんのバランスの取り方、言葉づかい、発見のしどころ、好きだなぁ。
「食堂かたつむり」また読みたくなりました。まだ見てないから、映画も借りてみよっと。
「食堂かたつむり」が出版された頃からの小川さんんのブログだそう。長年抱いてきた思いが形になり、支持されて忙しくなっていく様子がわかります。「食」に関心があり大事にしているからこそ生まれた「食堂かたつむり」だったのですね。ご主人であるペンギン氏がどんどん料理の腕をあげていい感じです。
2010年11月入院中に読。母が買ってきた本。
京都で行ったことのある居酒屋「赤垣屋」が載ってた。
山ふくにもいつか行ってみたい。
尾上竹材店の携帯箸はちょっと欲しいなーと思った。
おいしいごはんを作ったり食べたりしたくなる本。
小川糸さんのブログ「糸通信」に加筆したものらしいです。 小川さんの代表作と言えば「食堂かたつむり」!! 私は今年読んだ本の中で(今のところ)一番好きな一冊です。 小川さんはその「食堂かたつむり」の世界をそのまま日常の暮らしに持ってきたみたいな生活をしているのですね。 日常の中のほんの少しの部分を丁寧に生きているという印象を受けました。 特に「食堂かたつむり」でも感じたのですが、食べ物... 続きを読む »
「食堂かたつむり」、「喋々喃々」、「ファミリーツリー」などの著者、小川糸さんのブログ「糸通信」が文庫になったもの。
紡ぎだされるひとつひとつの言葉が丁寧で、自分も一日を大切に生きたいなぁと思わせてくれる。
あくまで、「生きたいなぁ。」
「生きなきゃ!」と肩ひじはらずにのんびりと思える素敵な本です。
鹿児島大学 学部生
糸さんの本の出版の話や旦那様の話などのエッセイ。端的にまとまった文章からも、糸さんのお人柄が伺えるかな。
ええと。やわらかい人だと、改めて思いました。
なんだか薄っぺらい。内容も文章も。いくらブログといっても、本にして売るんだったらもうちょうと濃くしてほしい。どうもこの著者とは思想信条が合わないな・・・
この人のエッセイは何気ない生活を大切にして、ほっこりする。
1日の食事も大切なんだなぁと思ったり。
まぁそうはいってもなかなか実践できないのだけどね。
内容(「BOOK」データベースより)
苦節10年の末に、小説『食堂かたつむり』でデビューを果たした著者。執筆、サイン会、取材と怒涛の日々を送る彼女に代わって、ペンギンが台所デビュー。まぐろ丼、おでん、かやくご飯…。へとへとで家に帰っても、ペンギンと食卓を囲めば一瞬にして元気になれる。心のこもった手料理と仕事を通じての出会いに感謝する日々を綴った日記エッセイ。

小説ほどには、よくないなぁ。





