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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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ジョッキでいくならー今日やろ!
― 20ページ -
電車に一人で乗っている人は、大抵無表情でぼんやりしている。
― 10ページ -
「素敵なブランドが台無しね」
― 136ページ
みんなの感想・レビュー・書評
ここに登場する女性はみんなカッコいい。
ちょっぴり不器用だけど、精一杯生きようとしている女性たち。
有川さんの描く女性は、カッコいい人が多くて好きです。
ほっこりが好き。
人には抱えている悩みがある。
それも、人それぞれに。
そして、人それぞれの悩みを人それぞれに解決していく。
時に、他人の手をかりて。
なんだかとても身近な話に思えた。
通勤で阪急電車に乗るからだろうか?(笑)
もっとも、今津線じゃなく宝塚線だけど。
普段は車社会の田舎生活なので、無性に電車に乗りたくなってしまった。電車で乗り合わせただけの人がほんの少し関わることで、後の人生が変わっていく。その縁は、人を良い方向に運んでいく。袖振り合うも他生の縁。普段の生活も、もしや素敵な出会いに満ちているのかも、と希望が湧く一冊。
読み終わって
心がほんわかしてることに気がついて
ますます幸せな気持ちにひたれました
この前テレビで映画も見ましたが
原作の雰囲気が壊れてなくて好きです
テレビで映画版をみたあと、近所の図書館でレンタル。
10年ほど前に一度だけ乗ったことがある阪急今津線の様子は思い出せなかったことは残念だが、テンポのいい展開とローカル線の暖かさがとてもよかった。
あと、ちょっと図書館に通ってみたくなる。
映画よりも本の方がおすすめ。
阪急電車には乗れないけど、これは絶対電車の中で読む!と決めて、ちみちみと読み進めた本。
読み終えたあと、自分が今いるこの車両にも、乗り合わせている人それぞれの人生があって、そうと気づかぬうちに誰かの人生に影響を与えてるのかなぁ、だとしたら素敵だなぁ、なんて思ってました。
たぶんにやにやしちゃってたと思う(笑)
あのときたまたま乗り合わせてしまったみなさま、お見苦しいものをお見せしてしまってすみませんでした。
カッコよいを通り越して、気高い女性陣が印象的。
わたしもあんなおばあさんになりたいなあ。
TVで映画版を見たので再読。ニヤニヤが止まらない!(笑)ハマったら抜け出せない有川ワールド(*^_^*)
久しぶりに、心が暖まる作品に出会えた。
電車の中で起こるストーリーという着眼点も素晴らしいが、復路で、往路のその後をさらりと書いているというところも、とても憎い演出だと思った。
コンセプトも、文章も、久しぶりにどストライクな作品であった。
地方出身だからか、ローカル電車には思い入れがあるので・・・
震災後の落ち着かない時期に映画を見て、すごくほっこりした記憶があるお話の原作。
やっぱりほっこり。たまたま乗り合わせた乗客たちが、次々に良い転機を迎えていくのが気持ちいい。その関わり方も、おせっかいじゃなくほっこりするいい程度で。
いつも1冊の小説を2時間の映画に収めるのは厳しいと思ってるんだけど、これは映画化がうまかったなぁと思う。映画でほっこりしちゃってるから、★5つはつけられない感じ。でも、小説は有川さんの甘い恋愛要素が多めで良かったな。図書館つながりの2人のお話も魅力的だった。
何か久しぶりに読んでいて心が躍る、というか
もう体がうずうずするほどの本に出会った。
前から有川さんの本は好きやったけど、やっぱとにかくイイ。
登場人物の人、みんながキラキラ輝いていて
清々しい気持ちになれたし、そんな登場人物に憧れてしまった。笑
初めて「解説」のコーナーで深く共感した。
おもしろい! よかった!
こんな作品の構成は初めて!
今津線に乗ってみたい☆
小林駅で降りてみたい☆
読後感がとてもいい作品でした!
もう大好きです~。映画観たかったなー。
図書館のカップルも、高校生と社会人のカップルも、同じ大学のカップルもみんな好き!
凛としたおばあちゃんもいいし、「刺した」花嫁さんもいい味出してる。
まずはじめに、有川浩の本はどれも読みやすい。
普段本を読まない人でも素直に楽しめる文章なので
あっさりとはしているが、響くところが多々ある。
そして、僕のところの路線ではこんな出会いがまだ1度もないので悔しい!!
面白い。ほんわかした気持ちになるよ。
ローカルな路線を取り巻く、のんびりした空気感までもが感じられ、そして、その路線に住んでいる人の人柄まで好きになってしまいそうな良い本でした。
読んで良かったと思える本。

映画を見てから読んだので映画のキャストを想像しながら楽しく読めました。スピンオフの「征志とユキの物語」も観たいと思います。





