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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
森見登美彦が苦手なはずが、気づいたら毛玉ファンタジーにどっぷり浸かってしまった。平成狸ぽんぽこ合戦みたいなつもりで読むといい。「面白きことは良きことなり!」
森見さんの作品で京都が出てきますが大学生が出てきません。
ただし大学生に化けた狸は出てきます。
『夜は短し歩けよ乙女』や『四畳半神話大系』など他作品との共通項を探すのも楽しみの一つ。
狸が京都を動かしています。
初めの2ページくらいではまりましたよ。かわいい、もふもふの毛玉。
これを見た後に、かの有名な我が輩は猫であるを読んだら、あら不思議。
なんか、猫を猫ちゃん(はーと)と言う目で読んでしまうのである。
猫ちゃんかわいいよ、猫ちゃん。
何回読んでも面白い!森見先生の本でいちばん好きです。軽快、痛快。人生、面白ければいいんです。
愉快、愉快!
うちの前でうずくまってた狸ちゃんが、前に猫散歩中話しかけてきたおばさんだったりして~とか考えると、楽しい。
一言一句がなんかおかしくて、じっくり読んでしまいました。
森見作品の中では一番好き。
狸のくせに、泣ける話だ。近年、一人暮らしをするようになって、家族の物語に弱くなったので、狸の家族の話でも泣いたよ■久しぶりの森見登美彦で元気になった。言い換えると、阿呆になったとも言うが、今はすこぶる気分が良い。
ーこの世は人間と天狗とタヌキの三つ巴で成り立っているー
あほうの血がたっぷり流れるタヌキが1匹。その師匠の落ちぶれ天狗は、ぷりぷりっとした人間の少女に惚れていた。そしてその少女は天狗的才能を開花させ、毎年毎年たぬき鍋を食らう。
京都を舞台に繰り広げられるタヌキと天狗と人間の話。とても面白い。
名門狸一家の三男を軸に、天狗や人間たちを織り交ぜたファンタジーストーリー。
この本のメインは四字熟語だ。捲土重来、天佑神助など聞いたこともなかった。ほかにも地名など難解漢字を使われ、読み進めるのに苦労した。
結局、嫌な奴は嫌な奴のまんまだったし、成長がみられたのは三男だけだった。
「悩みごと」は、大きく二つに分けることができる。一つはどうでもよいこと。もう一つはどうにもならぬことである。P72、12行目
「子どもというのは、わけもなく泣くものさ」P200最後
たぬき社会も何かと大変だ。ページを繰る度に、彼らの愛くるしさの中ににじみ出る人間らしさが惹きつける。
程よくばらまかれた伏線が最後にまとまり、読後感はこの上なく爽快。
続編が出て欲しい話。
カバーはハード版のがすき。
個人的に映像化したの見てみたいなぁとか思ったり思わなかったり
表紙の狸に怯む事なかれ。
この小説には森見作品でも隠れて人気を誇る弁天が登場します。
弁天は怖いですが、天真爛漫にくるくると文章の上をひょいひょい飛んでいきます。
痛快毛玉ファンタジー!
男は「弁天かわいい!」といい、
女は「狸かわいい!」という人が多いようです。
海星もかわいいです。
ドキリとしながらも、狸の不思議な世界を垣間見たようなかわいい一冊でした。森見氏こんなんも書けるのか。
海星が可愛い。私たちの中にもたぬきがひそんでいる、そんな気がします。兄弟っていいなあ。家族っていいなあ。と、思いますよ。
森見作品で一番愉快だったかもしれん‼たぬき主観なんて期待してなかったけど、たぬき可愛いと思えるくらいの作品だったよ‼
「面白きことは良きことなり!」な、毛玉ファンタジー。
物語だけでなく、描写や表現が楽しめるのが、森見作品の楽しいところ。
ユーモアがあって濃ゆい、愛らしい物語。

もこもこもじゃもじゃかわいいですばい。





