探偵ザンティピーの休暇 (幻冬舎文庫)

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著者 : 小路幸也
  • 幻冬舎 (2010年10月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344415492

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探偵ザンティピーの休暇 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

  • 大好きな小路幸也さんの本当言うことで、古本屋さんで手にした本。
    本棚にはシリーズで3作ほど並んでいたのですが、まずは一冊を。

    マンハッタンに住む私立探偵のザンディピー。
    北海道に嫁いだ妹のサンディーからの手紙で訪日。
    妹が発見した人骨。
    妹の幸せな結婚生活のため、その謎を解くザンディピー。

    前半はなかなか話が進まず、頑張って読むという感じ。
    後半、ザンディピーが本領発揮の頃、ようやく面白さを感じたのだが…
    う~ん、何故、探偵はマンハッタンに住む設定ではならなかったのか…
    と、思ってしまった。

  • 小路さんのこういう感じ、好きだなぁ。
    根はみんないい人で、子どもは子どもらしくて。
    あったかくなれる。

    化石にはあんまり興味ないんだけど、
    御口さんでティラノザウルスがこっちみてたら
    ビックリするわね、
    それはちょっと見てみたい。

    さて、Mr.ザンティピーは
    次も日本にやってくるのかしら。
    続きも読んでみよう。

  • ザンティピーシリーズ?で、既刊のものがあるようだが、こちらを先に読んでしまった。それでも話は全然わかるので大丈夫だった。口調を考えるとどうしても金髪を想像するのは難しい。そこだけが難点?だが、愛すべきキャラで楽しかった。既刊の作品も読みたいと思った。

  • マンハッタンに住む私立探偵のザンディピーが妹の嫁ぎ先の北海道を訪れ 妹の周りに起こった謎を紐解く♪
    ライトなミステリー。

  • アメリカの探偵が北海道で大活躍するお話しです。入ってはいけない浜に、近寄ってはいけない岩、妖怪が住み着いているというその理由とはなんなのか。小路先生の読みやすさはさすがです。一気に読んでしまいました。寅さんが大好きなこの探偵のキャラクターもかわいらしくて大好きです。終わり方がキレイなのもとても良い。続編とかあるんだろうか。

  • やっぱり小路さんの作品好きだわ~って思える本
    軽いミステリーで読みやすい
    謎解きとかよりも雰囲気を楽しめる
    日本語のお手本が寅さんって

  • うーむ。二冊目。途中までちょいと読むのがつらかったかも苦笑
    ラストはでも、よかったね。

  • 2014/10/25図書館から借りてきた。

  • いい話でした。

    寅さんが大好きでべらんめえ口調で日本語を操るマンハッタン在住の私立探偵が、日本に嫁いだ妹に会いに来たところから始まる日本での事件の話です。
    逆にして考えると、スラングを操る日本人探偵がアメリカに行く話ですか。
    スラング全開の映画シリーズとかあるのかな。
    知らないけどありそうだ。

    言葉に不自由しない(読めないけど)というのはいいですねえ。

  • ミステリー。
    ミステリーとしては全然物足りない。
    とにかく軽さが持ち味。
    主人公のキャラは良かった。

  • 大切な人のことを思いやるための秘密に心あたたまりました。

  • 楽しめました。
    あっさりとしていていいんじゃないかな。
    妹想いの探偵さんが活躍するお話♪

  • 数ヶ国後を自在に操るニューヨーク・マンハッタンの名探偵ザンティビー・リーブズ。妹サンディからの依頼で、北海道の温泉町の謎を探る。
    日本語を、映画「男はつらいよ」シリーズでマスターしたってとこが面白い。日本独特の因習が青い眼にはどう映り、そして我が国が誇る金田一探偵たちとは違う視点で推理するのか。興味深いシリーズになりそうな気配がする。

  • いちいちキザで野暮ったいと思う言い回しが苦手なので最後まで読めるか不安だったが、ザンティピーを始めどのキャラクターも優しく穏やかであたたかい気持ちで読み終えることが出来た。続きも気になる。でも、なぜザンティピーとものすごく特徴的な名前にしたのだろうか。

  • 数カ国語を操るマンハッタンの私立探偵の休暇に起きた事件簿。

    舞台は日本。北海と温泉旅館。

    なんとまあ、火曜サスペンス湯けむり殺人事件みたいな内容だが。

    小路節の、過去と未来の混在から人情の繫がりへ。まさに一蓮托生ってやつですな。

    しかし、いささかこのパターンには飽き始めたな。
    ハードボイルドに疲れた時に読もう。

  • 外国人さんが主人公だけど、舞台は北海道。
    映画の耳コピだけで習得したペラペラの日本語。
    だけど、お気に入りの映画が寅さんなので、べらんめえ口調。

    職業は探偵だけど、休暇中の北海道でもあるため、内容は・・・
    少人数の東京バンドワゴン
    と、思えばよしって、ところかな。

    べらんめえ口調使っちゃうと、どうしても東京バンドワゴンの雰囲気が出ちゃうんだよね。
    その雰囲気が出て悪いということではないよ。
    私は良いと思うし次も読むよ。

  • N.Y.で私立探偵をしている主人公ザンティピーは、長年会っていない妹から、日本人と結婚したので今度こちらに来てみないかと電話を受ける。さっそく妹の住む北海道へ赴き、男はつらいよで学んだ日本語を駆使し休暇を満喫するザンティピーだが、妹からある相談を持ちかけられ。。。

    日本の田舎風景の空気感がとても心地いい物語でした。ザンティピーさんの話す日本語が面白くてスラスラ読んでしまいました。ニンテンドーDSソフトの『ウィッシュルーム』の空気感と似てる気がする。

  • 読みやすい。安定感、安心感あり。
    悪い人は一切出てきません。ハートウォーミング←古いか。

  • マンハッタンに住むザンティピーは数カ国語を操る探偵。日本人と結婚した妹・サンディから「会いに来て欲しい」と電話があった。

    日本語ぺらぺら、でも書けない、という(笑)
    ミステリ風味って感じであっさり終わりましたが、和みました。

  • いまいち…悪くはないんだけど。

  • 雰囲気のいいお話でした☆

  • 友人から借りた本。
    さくさくと読める内容で、あっという間に読了。

  • 面白かったです。
    でも意外と本題の辺りがあっさりしていたような。

    あと、オンジョ岩の形状がどうしても想像出来なかったので、最後辺りの様子が上手く分からなかったりしてしまいました。

  • 著者ならではの、温かみのある書きっぷりはいつものまま。ミステリー風味だが、ミステリーと言い切る程ミステリーではない。本作においては、起伏が少ないところが気に入っている。著者の作品には、起伏を求めたくなる作品も、他に勿論あるが。楽しめた。

  • いいですねっ!好きです、探偵w 小路さんの書く小説って・・・なんて小路さんらしいんだろう~~~w

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