騒乱前夜〈新装版〉―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
3.79
  • (3)
  • (10)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 80
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344416031

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • <酔いどれ小籐次留書>シリーズ第6弾。

    お花、何か関わってくるだろなと思っていたら、良い方にじゃなくてお騒がせの方だったか。
    亡くなったお父つぁんが可哀相だな…。

    久慈行灯、わたしも見たいわ。
    つか、欲しいわ(笑)
    次回も楽しみ。

  • <6>騒乱前夜 2014.10.1 〜 5 読了
    <7>子育て侍 2014.10.5 〜 8 読了
    <8>竜笛嫋々 2014.10.8 〜 14 読了
    <9>春雷道中 2014.10.14 〜 16 読了
    <10>薫風鯉幟 2014.10.16 〜 20 読了

  • 水戸家の為にこんなに働いてもお金は稼げず、ついに刺客の子供まで育てる?

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

佐伯泰英の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×