イグアナの嫁 (幻冬舎文庫)

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著者 : 細川貂々
  • 幻冬舎 (2011年4月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344416581

イグアナの嫁 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ツレうつ夫婦の家族イグアナのイグとの日常、そしてツレさんがうつを発症する前後のお話です。
    イグは2人にとって、本当の息子のような家族だったんだなぁとほのぼのしました。

    てんてんさんのマイナス思考クイーンっぷりにはかなり共感しました。うつ病の患者の家族もうつになってしまうということが割とある中で、てんてんさんこそあの状況の中でうつにならなかったのが不思議です。

  • どんなときも、いつもそばにイグがいた。人生のたいせつなことは、すべてイグが教えてくれた-。無職・貧乏・うつに立ち向かいマイナス思考を克服する、夫婦とイグアナの感動マンガ。「ツレがうつになりまして。」第2弾。

  • ペットのイグアナと作者家族との生活を漫画で描いた漫画エッセイ。ひょんなことからイグアナがを飼うことになり、生活が変わっていく。いいことも悪いこともあるが結果的には◯みたいな。とても読みやすく、面白い。疲れた頭の箸休めにオススメ!

  • イグアナのイグとの日常を軸に、著者のこと、ご主人のことが書かれている。

  • イグアナって思ったよりも可愛く感じてしまうのは、イラストとイグアナ本来の性格でなく、作者のイグだからなのかもしれないなぁ。イグアナとの生活に興味出た。

  • つれウツシリーズ。イグアナを飼ったお話。普段イグアナの生態に触れる機会などないので、貴重。

  •  てんさんご夫妻とイグアナのイグちゃんとの交流日記。そこに著者と夫のツレさん特有のエピソードが絡む。仕事や生き方に悩むてんさん。鬱病を患った元スーパーサラリーマンのツレさん。ほのぼのとしたペットとの日常ではあるが、それぞれの人生での交流で微妙な軌道修正がなされる。そんな影響を受ける二人を「きょとん」と見つめるイグちゃんがとっても微笑ましい。発情期の表情は必見。

  • 不器用な夫婦の、
    仕事がない、定職につけない時期から、夫がうつ病にかかった大変な時期、
    イグアナのイグちゃんに何度救われたか…。わが家に癒しを与えてくれた。

    生き物を飼うのっていいな、とという気持ちになることと、
    現代社会の問題点を読み解くこと(就職難やうつ病)、どちらの比重が大きいだろうか。

  • これを読んで作者のテンテンさんとダンナさんのツレさんの印象が変わりました!
    この本はツレさんがウツになる何年か前からのお話。
    その頃に飼い始めたイグアナのイグちゃんの話を交えつつ、その頃のお二人の様子が描かれています。

    以前、「ツレがうつになりまして」を読んだ時、ツレさんは鬱になってしまうほどハードにお仕事をされるエリートサラリーマン、そしてテンテンさんは漫画家で、経済的に余裕があるんだろうな・・・と勝手に思ってました。
    だけど、テンテンさんもツレさんもフリーターの頃も、無職で無収入の時期もあったんだとこれを読んで知りました。
    しかもそんな無収入の時にイグアナを突然飼い始める二人。
    何故にイグアナ?と思うし、何故そんな時に?と思う。
    でもそれで、計算がない人たちなんだな~と思いました。
    ダンナさんが鬱病になったなんて大変だけど、それを漫画にするなんて結構要領のいい人なんじゃないかと勝手に思っていただけに、二人の不器用な生き方を見て親近感がわき、以前よりお二人の事が好きになりました。

    さて。さて。
    肝心なイグちゃんですが、いきなりはじめにリアルなイグアナのイラストが描かれていて、体長1m60cmというのにビックリ!!
    そんなに大きくなるの~?
    イグアナって。
    そこから始まり、グリーンイグアナの生態について色々描かれています。
    ゴハンが野菜というのには、草食なんだ・・・とホッとしました。
    さらに直射日光にあたると黒くなるとか、日光浴をくりかえすと皮膚が白くなって脱皮するとか、発情期はかなり凶暴だとか・・・。
    物語の後半、鬱病で寝ているツレさんに発情したイグが襲いかかるというのには、笑ったら悪いけど笑えました。
    そのイグちゃんの絵がすごく可愛いです。
    でもやっぱり私は本物はやっぱカンベン・・・って感じだなぁ・・・。
    まったりと笑えるマンガです。

  • 守るものがあると強くなれるのだな。

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イグアナの嫁 (幻冬舎文庫)の作品紹介

無職、無気力、後ろ向き。貧乏ダメ夫婦が突然イグアナを飼うことになった。「この子のために頑張らねば!」。夫は職を探し、妻は漫画の売り込みを始める。定職と連載が決まり、ほっとしたのも束の間、妻の連載は打ち切られ、夫は突然うつ病になる-。辛いことも、苦しいこともイグアナとともに乗り越えた、夫婦の成長を描く感動ストーリー。

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