夜に目醒めよ (幻冬舎文庫)

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著者 : 梁石日
制作 : 梁 石日 
  • 幻冬舎 (2011年4月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (509ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344416635

夜に目醒めよ (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • これぞヤンソギル。

  • テツとガク、在日六本木ラブバイオレンス。タマゴ、知美と高、山岸。途中ニューヨークで高がいきなり弱ったところが違和感。でも、最後の締め方は単純なハッピーエンドでなくてよかった。

  • 2017.03.02
    タマゴが最高。
    愛の深さとセンス。その言動、性格、行動。
    想像上ではBカップ位に仕上がりました。

    この本のストーリーはしょうもないけど
    梁石日の熱量と勢いは好きだなぁ

  • 在日韓国人のテツとガク。
    この二人が繰り広げるハチャメチャな世界が、なぜか心地よい。
    今回も女性に振り回され、事件に巻き込まれる。
    彼らを取り巻く仲間も頼もしい。

    2016.5.24

  • カオスの続編的な作品
    破天荒な在日韓国(朝鮮?)人のガクとテツの生き様
    周囲の人々と巻き起こる事件、問題、民族に関わるプライド
    金(会社・飲食店経営)、色恋、ドロドロした人間模様が・・・

  • テツとガクの男同士の口喧嘩のやりとりとタマゴの女より女らしい振舞いは面白いし、喧嘩しても心の底では相手のために死ねるほどの覚悟があるってのがカッコイイ。

  • 空しい読了感です。共同していくつかの店を経営する2人の在日朝鮮人とニューハーフが,不動産管理会社の資産をめぐりそれを乗っ取ろうとする同じ在日朝鮮人から会社を守ろうとする話です。
    登場人物は少なめですが,少し複雑な内容で設定に少し強引なところがあります。

  • あのテツとガクが帰ってきた!こういうピカレスクロマンが今の自分にとって非常にありがたいものになっております。

    この小説は先日挙げた「カオス」の続編になります。主人公は破天荒な生き方をしている在日コリアンのテツとガク。そして僕の大好きなニューハーフのタマゴ。彼らを中心に物語は進んでいきます。前作で立ち上げた新宿のクラブを閉め、今度は六本木に店を出店したいとガクが言うところから物語は展開してきます。しかし、資金がないので、高奉桂という高利貸しから金を借りようとする、というところで物語は動きます。それはテツと彼との間に因縁があって…。という絡み合いと、不動産会社を経営するわけありな女性とその姪で、現在は自分の会社を経営する才媛の知美。物語の後半はアクションあり、どんでん返しありの怒涛の展開で一気に読み終えてしまいました。

    彼らの棲息している「夜の世界」には彼らの中の『掟』があって、それを遵守する。そういう世界が目には見えなくとも実際に確かに存在する。そんな事実を強く印象付ける小説でした。そしてラストの『愛に目醒めた痛みだった』という言葉が強く印象に残っていて、なぜそうなのかは実際に確認していただきたいのですが、この『痛み』をいかに抱えていられるかが、今後の正念どころだなと、自分の生活に置き換えて考えている。そんな自分のことを確認させてくれるものでした。

  • ガクとテツ。そしてタマゴ。どっかで読んだなぁ。ああ、『カオス』。はちゃめちゃな二人が帰ってきた。相変わらずの展開。

  • 単行本で既読。

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