冬の陽炎 (幻冬舎文庫)

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著者 : 梁石日
  • 幻冬舎 (2011年12月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (436ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344417779

冬の陽炎 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 粘着質な小説です。
    うすぐらぐジメジメした世界観。
    追い詰められ限定された中で、
    どんどん、狭く暗くなっていく。
    重いです。

  • P429
    在日のタクシードライバーが女、金に溺れ身を崩していく。

  • 男と女、酒と金
    金を巡る欲望、欲情が。。

  • 借金から逃れるため、東京に来たタクシードライバーの姜英吉。客の忘れ物の、宝石、麻薬、そして現金2300万円が入ったボストンバッグを手に入れたことから、彼の人生の転落は加速していく。己の欲望に突き動かされた人間達が群がり始め、互いに牽制し、欺き逢う-。正気と狂気のはざまに存在する底なしの快楽を描いた、息もつかせぬ傑作長編。

  • 楽しく読めた。

  • 山口(2012.11.17)
    人間の欲望がむき出しなかんじがよかったです。

  • タクシーの運転手さんはいろいろ貴重な体験をすることがあると聞いたことがありますが,今回はタクシーの中の忘れ物に関わる話でした。梁石日氏は,タクシー運転手の経験があることからタクシーに触れる小説が多いのですが,この本はその内部事情をよく知る氏だからこそ引きつけられる内容となっていました。
    しがないタクシー運転手の姜栄吉のタクシーに大金の入ったバッグの忘れ物があり,それを海外でマネーロンダリングしていく過程で失敗してしまう話です。結局一人で遂行できない姜のだらしなさや臆病さが歯がゆい感じで読めました。

  • 梁石日はよく読むので何気なく借りて読んだら、ん?前に読んだことあった・・・タクシードライバーと周りの悪い奴らやそうでもない奴らのすったもんだ。再読してもそれほど心に残らず。主人公に全く感情移入できない。

  • あまり小説を読まない私が読み続ける数少ない作家

  • 単行本で既読。

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