洗面器でヤギごはん (幻冬舎文庫)

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  • 幻冬舎 (2012年7月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344418868

洗面器でヤギごはん (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 表紙とタイトルのインパクトで手にとる。

    最初の頃のアラスカの「えんどう豆のスープ」の描写があんまりにも不味そうで(笑)
    こんな料理ばっかり出てきたら気分悪くなるかな…、と不安な部分もありましが、日本とはあまりにもかけ離れた食文化に一気に読みふけった。

    自転車で世界一周する作者にとって味覚はダイレクトだ。
    すごく伝わってくる。

    食を通して人々の成り立ちも伝わってきて、予想外の素晴らしいエッセイでした。

  • 世界一周を自転車で7年半かけて回った著者の旅先で出会った食がテーマのエッセイ。 あとがきで、なるべく美味しいや旨いを使わないで、表現するようにしたと書いてあったが、なるほどちゃんと表現出来ていて、食べてみたいものが沢山あった。

  • 「世界9万5000km 自転車ひとり旅」の第三作目の本です。
    今作は「食」に関する事だけに絞ってありますが、前作とは違って時系列順に書いてあるので、「食」のことだけでなく、文化の違いや空気の変わりようなど、自転車で旅をしているからこそ分かる大変さや楽しさが伝わってきます。
    ああ、自転車っていいなあ・・・。

  • 世界9万5000km 自転車ひとり旅シリーズ3作目。を、一番はじめに読みました。
    なんの前知識もなく、表紙とタイトルが可愛くて買っただけだったのですがアタリでした。とても面白い。
    世界は広い。いろいろな人がいて、いろいろな食事があって、いろいろな風景があって、いろいろな文化があって。
    こうして文字にしてしまうと三行くらいで終わるようなことが、文庫350頁ほどにぎゅっとつまって書かれています。
    美味しい!が好きな人向き。あと、人との付き合い方に悩みがある人にもお勧めです。人は人とつながって生きていけるんだ、としみじみ感じさせられました。

  • enjoy your meal(english).=bon-appetit(france).=manje(arabian, west sahara)。Argentine beef as no.1? italian pizza is da mikeele in Napoli. lilimen de shibanyu zai xiang gang(鯉里門的石班魚在香港). jiaozi dawang zai beijing(餃子大王在北京). and lucky trout!? 'the Carbonear' make eat wild meat, Zebra, Giraffe, etc, in Kenia....i want! i feel have been to. the goat man in Ginia

  • 今回も良かった。それなり以上のホテルに泊まって、ちゃんとしたレストランで食事をして、風呂かシャワーとウォシュレット付きのトイレは必須、という条件を外せない自分にはおそらく耐えられない旅。それを7年半、全世界。日本に帰って来たことが偉い。もっと長くてもいいから現実から離れてみたいとは思う。死ぬ以外には絶対に不可能だろうけど…

  • 一気に読んでしまった。
    世界一周旅行を終えたような気持ち。
    食べ物も景色も人もすべてがリアルで、素晴らしい旅だった。

  • 興味が大きすぎたのか。

    著者の文才に惹かれ、シリーズを通して読んだ。今作は料理を主眼に物語を進めている。

    1作目は驚きと日記であって深い物語、2作目は笑える補足記と続いての3作目。先が気になって読むというよりはけっこう惰性で読んだ気がする。やっぱり、旅というのは地元を表す料理よりも人との出逢いや困難にどう立ち向かったかが面白いんだなと。
    あと、食べ物の画を見たかったなというのが感想。絵でもいいからと思うが想像上で我慢した。

  • 同シリーズ完結編。
    今回は食にスポットをあてての旅のエピソードや各国の紹介。やはり、食だけではなく、その土地で体験した貴重な経験や思い出にホロリとさせられる。そして、食べ物の描写が素晴らしい。。。ヤギ乳のヨーグルトで爆笑。

    う〜ん。一度、食べてみたい(笑)

  • 世界各国のふだんごはんを通して
    著者やまわりの人たちの人間くささがふんだんに伝わってきます

    感情は伝播する
    うちはこんな大冒険もなくささやかに日々を暮らすのみですが、やさしくされることが当たり前にならずに、感度を高くして生活したいものです

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