炎のレディと氷の子爵<NJ傑作コレクション3>(ラベンダーブックス)

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制作 : 森野 そら 
  • 幻冬舎 (2012年7月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (511ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344418943

炎のレディと氷の子爵<NJ傑作コレクション3>(ラベンダーブックス)の感想・レビュー・書評

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  • ☆3.5
    すごい、4年以上積読してたんだ…
    王道リージェンシーではないのでなんとなく後回しになってしまったけど、ロマ生活の描写はおもしろかった。
    ヒーローがヒロインを好きなのはわかるけど、心を開かないヒーローなので起承転結の「転」の部分でのじれったさとか切なさが不足気味なので3.5

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    19世紀初頭、英国。令嬢ブレーズは逃亡を決意した。このままでは、おばが選んだ裕福な紳士農場主と結婚させられてしまう。おばと郵便宿に泊まっていたブレーズは、幸いにも近くに子供時代から交流のあるジプシー旅団が滞在していることを知り、そこへ逃げ込むことにした。彼女はメイドに変装し、いったん宿の空き部屋へ隠れる。ところが、そこには世にも美しい、金髪の紳士がいた。リンデン子爵ジュリアンだった。戦争で脚を負傷したジュリアンは、ブレーズを一目見て気に入り、彼女の逃亡を手助けする。ブレーズの生気あふれる魅力にとりつかれ、ジプシーの野営地でも彼女を追いかけるジュリアン。しかし、彼はブレーズがレディであることを知る由もなく…。狂おしいほど甘美な、ヒストリカル・ロマンスの名作。

    ジプシーの生活が垣間見れるのがとてもおもしろかった。それこそ馬に関わる生活とかハリネズミの捕獲方法とか、なんせおもしろかった。
    生活する文しか盗まない、ちょっと借りるだけ。文化が違うのよね。
    ブレーズはおてんばというより、育ちが自由だったのね。ジュリアンは意固地すぎる。ジプシーの治療で楽になるなら取り入れればいいのに。
    嫉妬は愛情を超えるかも、という愛憎劇は描かれていないのにわかっちゃうのは作者の筆力。おもしろかったです。

    Touch me with fire by Nicole Jordan

  • ブレーズ・セントジェイムズは叔母が薦める縁談が嫌でメイドに変装して脱走を図る。そこで偶然手助けをしてくれたリンデン子爵ジュリアン・モローはブレーズを愛人にしようとして…。ストーリーはブレーズを追いかけてジプシー達と行動を共にする前半と、結婚後の生活の後半に別れる。ジュリアンはカッとすると失言や冷たい態度をとる短絡男で、何回も歩み寄ろうとするブレーズに同情。『しばらくしたら冷静になりました』じゃなく、ジュリアンが後悔して苦しむ場面がもっと欲しかった。

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