望郷の道〈下〉 (幻冬舎文庫)

  • 142人登録
  • 4.21評価
    • (22)
    • (19)
    • (11)
    • (0)
    • (0)
  • 20レビュー
著者 : 北方謙三
  • 幻冬舎 (2013年5月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344420182

望郷の道〈下〉 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 潔い生きざまが読んでいて爽快だった。

  • 涙が止まらない...

  • マイ北方謙三ブーム再燃の傑作。「ブラディドール」シリーズをAmazonで全て大人買いしてしまいました(笑)

  • 一冊置いての下巻。北方作品らしい泥臭く汗臭く漢、女、家族と仲間を描いた作品。故郷佐賀を入れてくる辺りが今までと違うかな。十代から作者の作品に親しんだ身としてはいささかクドさも感じたが、同じくらい安心感も感じた。今時では無いのであろうが僕は楽しめた。

  • 九州 佐賀の賭場を稼業とする家に婿入りし、その後台湾へ渡り菓子屋として成功した男の物語。
    ものづくり、への拘りが丹念に描かれてあり、時代背景も明治から大正、昭和にかけて段々きな臭くなっていく様子が読んでいて面白い。
    また九州の女性とはこうも強く女性らしいのか、とかなり親近感を持ちながら読んだ。

  • 20170203

  • 巻末の解説読んで、そうなの?と驚く。爽やかな読後感。

  • 下巻は一気に読んでしまった。
    桑山さん、ありがとうございます。

  • 男の子が,生まれた.(冒頭の一文)


    九州佐賀を舞台にした,一人の男の人生の物語.
    正確には主人公とその周りのみんなの人生の物語か.
    北方小説の真骨頂,男の生き様が明治初期の舞台で拡がっている.

    クライマックスのシーンには思わず,こちらも感極まる.

  • 下巻も一気に読めた。
    ビジネスの立ち上げから大きく成長する過程がとても面白く書かれている。
    特に主人公の努力や献身などの心構えが実際のビジネスでもとても大切なことを教えてくれる。普通のビジネス書よりよっぽど役に立つ本だった。また読みたい。

全20件中 1 - 10件を表示

北方謙三の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

望郷の道〈下〉 (幻冬舎文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

望郷の道〈下〉 (幻冬舎文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

望郷の道〈下〉 (幻冬舎文庫)の作品紹介

失意の正太は台湾へ。心に虚無を抱えながらも、日々懸命に働く。そんな正太の前に、海を渡った瑠〓(い)が幼子を連れて現れた。再会を果たし活力を得た正太は菓子屋「七富士軒」を創業し、商いの世界で熾烈な競争を繰り広げる。やがて頭角を現した正太は、ある想いを実現するために動き出すが-。日本人のものづくりへの情熱を謳いあげた感動巨編。

ツイートする