加藤清正 虎の夢見し (幻冬舎時代小説文庫)

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著者 : 津本陽
  • 幻冬舎 (2013年6月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (406ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344420359

加藤清正 虎の夢見し (幻冬舎時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 羽柴秀吉の小姓から肥後五十万国の大名となった加藤清正について書いた本です。

    全般的には、加藤清正という人物は凶暴な性格ではなく、非常に思慮深く、治政を行った人物として描きたかったようです。

    実際にはその通りだと思うのですが、ちょっと度が過ぎていて、特に加藤清正を立てたいがためなのか、天敵である小西行長や親友である福島正則を悪く書く様はすごかったです。

    特に、福島正則は反面教師的な登場しかしなくて、ちょっとかわいそうな感じです。それに比べて、加藤清正は立派、という論調でしたが、ちょっと極端な感じがしました。

    自分は福島正則も評価していますので。

    ↓ ブログも書いています。
    http://fuji2000.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-4c2c.html

  • 才知に富み、豊かな感性の持ち主であった加藤清正の生涯。天下統一を治めた秀吉もこのような武将が傍にいてくれたという事は非常に大きかったと思う。

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津本陽の作品

加藤清正 虎の夢見し (幻冬舎時代小説文庫)の作品紹介

幼くして父を亡くした虎之助(加藤清正)は縁者である羽柴秀吉に小姓として取り立てられるや、大男ならではの腕力と冷静な判断力で立身の道を突き進む。だが、時は戦国動乱期。想像を絶する試練が彼を待ち構えていた。本能寺の変、朝鮮出兵、関ヶ原の戦い…報恩を胸に、戦乱の世を駆け抜けた男の人生と謎めいた末期に、新たな光を当てる歴史巨編。

加藤清正 虎の夢見し (幻冬舎時代小説文庫)はこんな本です

加藤清正 虎の夢見し (幻冬舎時代小説文庫)のKindle版

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